トルコ@気のむくままにっ記

トルコ北東部、観光ガイドには載っていない田舎で、の~んびりした毎日を綴っています。

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↓これなんだ? 9月29日

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昼にナッツ園へボンディリたちのゴハンを持っていきました。
と、その前に、アブラ(義姉)の家で古くなったパンが余っていたらもらいたかったのと、ナッツ園の家を見たがっていたから一緒に行かないか誘ってみようと思い、寄ってみました。
ちょうどバルコニーにアブラがいたので声をかけたら、アンネ(義母)がもうすぐ来るので待っているから行けないと。
そして、今日のイフタル(日没後の夕食)に魚料理を作るから一緒に食べないかと誘ってくれました。
アンネも来ているし、ちょうど今日同じ料理を作ろうと思っていたので、ご馳走になることにしました。

古いパンをもらい姪っ子甥っ子を連れてナッツ園へ。
ボンディリたちにゴハンをあげたら、ちょっと多いかな?と思ったパンはあっという間になくなってしまいました。
腹ペコだったんだねえ。

ナッツ園から戻り、イフタルまでにはまだ時間があったので、メレンゲ焼き↑を作りました。

昨夜、たくさん余っている卵白の使い道を探して見つけたのがこちら→ヘーゼルンバでメレンゲを
午後11時になろうとしていたけど、早速、プレーンとヘーズルナッツ入りを作ってみました。
サクサクでおいしくて、イスマイルも私も手が止まりませ~ん!

簡単でおいしいから、イフタルのお呼ばれの手土産にしました。
今日のイフタルはこちら
みんなに大好評で、メリケはレシピを、アンネは村で作って欲しいと言ってくれ、嬉しかった~。

そろそろ栗の季節なので、今度は栗入りなんてどうやろ?
あ~また卵白余らないかなあ。。
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ラマザン後半 9月28日

今年は29日間あるラマザンも、昨日がちょうど中日で、残すは半分。
すっかり慣れて、空腹を感じることはなくなりました。
‘慣れた’というと、他にも。
ラマザン前の生活よりも、5~6時間遅れた生活になり、寝るのは午前5~6時、起きるのは正午過ぎ。
サフル(日の出前の食事)が4時半から始まり、15日経った今は4時50分になったけど、3時半には起きないと、食事の準備をして食事を済ませられないから、寝ないでずっと起きているのです。
また寝過ごしても困るし、第一イスマイルが帰ってこない!
店は11時ごろ閉めるのに、帰ってくるのは遅いと3時過ぎ。
ま、アルコールを飲んで帰ってくるわけではないから、文句は言わないけど。

ラマザンになってから、生活が随分変わってしまったけど、それも残すは2週間。
楽しみながらがんばろう。

今日のイフタルはこちら

一段落 9月27日

外壁のセメントが塗り終わりました。
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いつもと違う方向からです。

屋上の手すりに瓦(?)を並べました。
レンガの穴から雨が入ると、家の中の壁にカビが生えるからです。
大理石を置くそうなんですが、あとで部屋を作る予定なので、もったいない!
村の家だし、これで十分。
素朴な感じがなかなかいいかも。
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二つの煙突もカワイイでしょ。
見えないところだけど、もっときれいにセメント塗って欲しかったよ。

これで、家造り一段落です。

ボンディリ、、鼻の上、赤いよ~。
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今日のイフタルはこちら

パスポート 9月26日

朝9時前に、滅多にかかってこない電話が鳴ったので、でてみると、相手はメリケ(義姉の長女)。
何事かと思ったら、親戚が病気で入院しているらしく、一緒にお見舞いにいかないかというお誘いでした。
行き先はORDU(オルドゥ・ここから40km弱東)で、ちょうど今日パスポートの更新申請に行く予定だったので、アブラ(義姉)、メリケと共に4人で出かけました。

ORDUに着いても、病院の場所がわかりません。
iso「すみません、病院はどうやって行ったらいいのでしょう?」
町の人「真っ直ぐ行って・・・」
病院名を言わなくてもいいなんて、ある意味スゴイです。

病院に着いて、私はジープで待ち、3人がお見舞いに行ったのですが、10分後、もう戻ってきた3人。
やけに早いと思ったら、病院が違っていたらしい。
やっぱり病院名を言わないとねえ。

道を尋ねながら少し迷って病院に着き、またジープで待っていると、これまた20分もしないうちに戻ってきた3人。
他に大病院はないはずだから、間違っているわけないし。
気になって聞いてみると、面会時間は1時15分からで、・・・・・・。
それにしても、病院名も面会時間も容態も何も聞いてなかったなんて、どう言うこと?

アブラとメリケを街中で降ろし、私たちはパスポートの申請をしに警察署へ。
昔は全てここでできたけど、手数料などの支払い(申請書類も?)は、今は市役所(県庁かな?)になっているということで、市役所(県庁)へ。
支払いを済ませ、警察署に書類を持って行くと、今度は昼の休憩時間が終わってから受け付けるとのこと。

時間をつぶし、再度警察署へ行くと、今度は写真が・・・
日本のように○ヶ月以内の写真でなくてもいいと思って、手元にあった写真を提出したらしいのですが、この写真、今とさほど変わりがないから、最近撮ったと言っても通りそうなんだけど、パスポートと同じ写真でバレちゃった。(笑)
※トルコの車の免許は更新がなく、写真は免許証をもらったときのまま。イスマイルの場合、はっきり言って別人です。

写真を撮って持って行き、やっと受理してもらえました。
そのあと2時間ほど時間をつぶして、無事にパスポート受領。
申請したその日にもらえるのがいいですねぇ。

今回、パスポートの有効期限が2年ほど前に切れていたので申請に行きました。
期限が切れたパスポートでも、そのパスポートに、新しく申請した有効期限などが記載されます。
ウチの場合、1997年から3年間有効のパスポートに、2000年から5年間有効、そして今回の2007年から3年間有効となりました。

有効期限5年をもらおこうと思ったら、500YTL以上(約5万円)!で、すごく高いので、有効期限3年320YTL(約3万円)にしました。
1年=100YTLという計算?日本は10年で16000円なのにね。

パスポートは古いまま。じゃあ、わざわざ撮りに行った写真は?
申請書用のものです。
ぶっちゃけ言うと、、他人に成り済まして身分証明書をつくり、それを使ってパスポートを申請するヤツが多く、取締りが厳しくなり、申請書には最近の写真を添付するということらしいのですが、、それで減っているんですかね。

今日行った警察署には駐車場がありません。
右の青い建物が警察署↓
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警察署に面した横の道は駐車禁止で、ちょっと止まっただけでもすぐに警官が寄って来ます。
じゃあ、車はどこに止めるの?
警察署に面した道でも、の道ならいいらしい。
って、おかしくない?
もうひとつ、写真↑見て、駐車禁止おかしくない?
手前の標識、反対?奥二つは間違いないのに。
しかも警察署の真横。
トルコ人は大雑把(=いい加減)なのは分かっているけど・・・

今日のイフタルはこちら

命のバトン

ネットで仲良くしてくださっているボンジュクさんの日記から、ムコ多糖症という難病を抱える子供たちを救えるバトンをいただいてきました。

。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。

  ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
  皆さんは、この病気をご存知でしたか?

  ムコ多糖症
  この病気は、人間の中でも小さい子達に見られる病気です。
  しかし、この《ムコ多糖症》という病気は、
  あまり世間で知られていない(日本では、300人位発病)
  つまり社会的認知度が低い為に、
  今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、
  もっとも安全な投薬治療をする為の許可を出してくれません。

  ムコ多糖症は日々病気が悪くなる病気で、
  発症すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。

  8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
  湘南乃風の若旦那が語ってから、私達に出来ることを考えました。
  それで思いついたのが、このバトンという方法です。
  
  この子達を救う為に私達が出来ることは、
  この病気を多くの社会人に知ってもらって、

  早く薬が許可されるよう努力することだと思います。
  みなさん、ご協力お願いします。

  [ムコ多糖症]
  ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、
  体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。
  多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。
  重症の場合は成人前に死亡する。
  今のところ有効な治療法が無いので、
  骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の一つである。

  http://www.muconet.jp/

もしよかったら、日記に貼り付けて頂けるとうれしいです。

。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。

この病気を持つ子供たちだけではなく、家族も苦しんでいます。
ゲーム感覚のバトンも楽しいけど、この命のバトンを日記やブログに貼り付けてみませんか?

コピーをしてブログなどに貼り付けるだけなので、ご協力していただけるようでしたら、是非お願い致します。

追記
お詫び:ムコ多糖症の記事について】より
この記事には『5~6歳の子供達が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。』とありましたが、いろいろ調べていたら、彼らは既に成人しており、ご本人、ご家族の方でご気分を害されている方がいらっしゃるそうです。遺伝子異常により分解できないムコ多糖は、軟骨に付着しやすく、骨が変形して歪んでいくため、背も伸びにくく100~130㎝といった低身長になるんだそうです(ほぼ正常範囲の病型もある)。そういった方々を「5~6歳の子供達」と表現してしまいました。ということでしたので、その部分は削除しました。

キノコ狩り 9月25日

雨上がりのいいお天気だったので、チャンスだ!と、行ってきましたきのこ5キノコ狩り。
あった~♪♪
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でも、これは毒キノコ。
あっちこっち探したけど、立派な毒きのこしかありませんでした。
探しに行ったのはFındık kirmit(フンドゥク キリミット=ヘーゼルナッツキノコ)と言われているこちら(←クリック)のキノコ。
まだ2週間くらい時期が早いみたいです。

村の家(イスマイルの実家)に行き、イチジク&ブドウ狩りをしました。
ここで、発見!
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マッシュルーム♪
まだ小さくてビー球くらい。残念。

そしてナッツ園に行き、畑のプラサ(洋ネギ)を収穫し、ジャガイモ掘りをしました。
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オレンジ色のはキュウリ。
草がボーボーで見えなかったために巨大化。
黄色くなって、キュウリの存在に気付いたのです。(←遅い)

少し前に収穫したスイカは、バレーボール大から育たず、天気があまり当たらなかったから皮の色が濃くなりませんでした。
中の色も薄いだろうと切ってみたら、思ったよりも赤かったです。
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甘いといえば甘いけど、、ってことで、彼↓の餌になりました。
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ボールで遊ぶ牛。

家造りは、外壁のセメント塗りをしてもらっています。
いつもと違う角度から。
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こちらから見ると終わっていますが、あと2~3日かかりそうです。

今日のイフタル(日没後の食事)はこちら

KİNZİ 9月24日

今日も雨で、とっても寒いーっ!
室温は23度もあるけど、真冬のフリースを出して着てました。
それに冷え性なので足が靴下を履いていても冷たくて、先の方がビリビリするんです。
今からこんなんで、真冬はどうするんぢゃ!
って話ですが、冷たくなりすぎて感覚なくしてますから。

今日、月曜日はパザル(青空市・今日は青空じゃないよね)がやっているので、雨が上がった隙を狙って買い物に出かけました。
kinzi(キンズィ)が欲しくて。

キンズィとは、、コリアンダー、香草、パクチー、、どれかひとつは聞いたことありませんか?
あの独特の香りのある、アレです。
トルコ料理グルジア料理では、欠かせない香辛料のひとつ。

イスマイルと一緒だったから、キンズィを探してあちこちに聞いてもらったけど、シード(種)やパウダー(種を挽いたもの)はあっても、生葉はどこにもありません。
生葉がどうしても欲しいのです。
iso「どこにもないけど・・なにに使うの?」
c02「この前教えてもらったファスリイェ(インゲン料理)作るの」
iso「またファスリイェ?ファスリイェばっか」
そう、3日連続でイフタル(日没後の食事)にファスリイェが登場している我が家。
c02「なんで?毎日味違うでいいやん」
と、私は思うのですが・・・
結局、キンズィの生葉は売っていませんでした。
アンネ(義母)の畑にも今はありません。
どこで手に入れよう。。(←どうしても欲しいらしい)

今日のイフタルはこちら
さあ、どんなファスリイェ料理が登場するでしょう?

夫のしつけ?それとも 9月23日

あんなに降らなかった雨が、このところ「1日おきに雨?」って思うくらい降っています。
一雨ごとに涼しくなり、秋を通り越して、冬突入!って勢い。
こちらは随分寒くなり、そろそろストーブ・・・(←大袈裟?)

昨夜は、サメット(甥)が2日続けてお泊りでした。
イスマイルの店を手伝って、閉めたら帰ってくるもんだと思っていたら、帰ってくる気配なし。
結局2人揃って帰ってきたのは午前2時過ぎ!
中学生の子供を連れて歩く時間じゃない。
前に『子供のしつけが・・・』とか書いていたけど、まず、夫のしつけがなってないようです。

3人でサフル イェメーイ(夜明け前の食事)まで起きていて、食事を済ませて就寝。
朝は、サメットがまたしても一番乗りで起きていました。
私が目覚めたのは11時。
それからソファで二度寝してしまったので、結局起きたのは12時半過ぎていました。
夫のしつけどころか、私もこんな大人じゃいけないよね。

退屈そうなサメットにパソコンを開いてあげたら、楽しそうにネットゲームやメッセンジャーをやっていました。
起きてこないイスマイルを、もうそろそろ、、と起こしたのは2時になってから。(ホントによく寝るよな)

特に出かける用事もなかったので、3人でナッツ園へ。
誰もいないと思ったら、シトシト雨の降る中、職人さん達が仕事をしていました。
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雨なのにご苦労さまです。

ボンディリ
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バディ
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チャクル
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ちっちゃい
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みんな、元気です。

今日のイフタル(日没後の夕食)はこちらにあります。

LPガス 9月22日

トルコでは、天然ガスよりもLPガスがまだまだ主流。
ウチのキッチンでも、LPガスを使っています。

昨夕のこと。
イフタル イェメーイ(日没後の夕食)の支度をしていたら、強火だった火力が弱火に・・・
ガス欠!
しかもこんな時間。
ラマザン(断食月)のいま、あと30分足らずでイフタル(日没)って時間に、誰もガスボンベを届けてくれる人(店)なんていません。
いくら「食事の準備ができない」って言っても、迷惑がられて断られるだけ。(←多分ね)
買いに行く時間もないし・・・

でもご安心あれ~。
こんなこともあろうかと、ガスレンジ台を買うときに4つのコンロうち、1つが電気のものを選んでいたのだ。
ほら、ここ↓
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ちなみに、全部電気のものあるけど、しょっちゅう停電がおこるトルコには適しておりません。

だけど、1つしかない電気コンロで、あれこれ作るのは難しいし、時間がかかる。
ブツブツ文句を言いっていたら、それに気付いたイスマイル。(←あら、聞こえてたのね)
iso「振ればまだ使えるよ」と言いながら、ガスボンベをフリフリ。
すると、あ~ら不思議!火力が戻ったんです。

そして、昨日の夕飯はもちろん、今日の朝&夕飯の支度まで出来てしまいました。
ちょっとボンベを振っただけで、そんなに使えるなんて!
今までは、すぐに取り替えて、随分もったいないことしてたなあ。

【今日のイフタル】
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ジャガイモのミルクスープ
クスル*ひき割り小麦のサラダ
ゼイティンヤール ファスリイェ*インゲンのオリーブ煮
ギュリュジュ カヴルマ*グルジアの肉の煮込み料理 レシピはこちら
アルパ シェヒリイェ ピラヴ*米型マカロニ入りピラフ
ピデパン、ジュース
インジル パスタス*イチジクの焼き菓子

昨夜ウチでお泊りだったサメット(甥)。
イェンゲ(サメットの母)にも頼まれてたし、サフル(夜明け前)にはちゃんと起きて食事を済ませ、一緒に断食。

朝目が覚めたら、サメットがもう起きていました。(11時過ぎてりゃ起きてるかぁ)
イスマイルはまだ夢の中だし、私にはやること(掃除や洗濯)があっても、テレビを見るくらいしかやることがないサメットは、テレビを見ながらいつの間にか眠ってしまっていました。

しばらくして起きてきたイスマイル。(←すでに2時過ぎてます)
寝ているサメットを、起こす・・・
なんて自分勝手なヤツなんでしょう!
起こされたサメット、当然怒ってました。

でも、すぐに二人仲良くお出かけ。
昨日は置き去り、今日は置いてけぼりなんて、私、超可哀そーっ!

帰ってきたのは、イフタルの少し前だよー。
今日のイフタルもサメットと一緒。
ちゃんと全部食べてくれました。
サメットは、今夜も店を手伝ってくれるので、ウチでお泊り。
サフル(夜明け前の食事)は何作ろう。。

愛車のジープ 9月21日

今日、愛車のジープとお別れをしました。
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トルコに来て、すぐに出会ったジープ。
錆びてボロボロで動かないこのジープを、トラックで運び、部品を全部外して、こんな姿↓から作り直し・・・
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薄いブルーから、何色にするか相談して、輝くメタルブルーに生まれ変わり・・・
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ヤイラ(高原)を走った思い出、ヘーゼルナッツを運んだ思い出、雪に埋もれて動けなくなった思い出・・・
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ついこの間のようだけど、2年3ヶ月余を一緒に過ごしました。
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手放すことになって、寂しいよー。
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カーテンがくるくる巻きになってますが、車内はこんなに可愛いんですよ↓
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一昨日、このジープでナッツ園に行き、家に戻ってしばらく経ってから、イスマイルからの電話。
iso「青いジープ売ることになったから」
c02「は?さっき乗っとったジープ?」
iso「そう、きれいに掃除して、明日渡す」
さっきまで一緒にいて何も言ってなかったのに、いつも突然で驚かされる。(←大分慣れたけど)

昨日渡すはずが、一日延びて、今日。
FATSAから西へ約90kmのÇARŞAMBA(チャルシャムバ)から、北へ約15km人口6400人のSALI PAZARI(サルパザル)という小さな町まで、このジープでの最後のドライブ。
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約1時間半の道中は、ジープの思い出話で盛り上がりました。

着いた先では、このジープの到着を楽しみに待っていた購入者。
結構オジサンです。
友人知人に話したのか、十数人に囲まれ、さらに人が集まって、30人近い人だかり。
「どうかしたんですか?」とポリスもやってくる騒ぎにまでなってしまいました。
ジープの中に置き去りにされた私は、耐えられなくなり脱出。
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それをいいことに、購入者のオジサマ、ジープに乗り込み暴走!

しばらくして、名義変更に行っていたイスマイルがオジサマと戻ってきました。
そして、もうひとりのオジサマ。
後から来たこのオジサマが本当の購入者で、二人は兄弟なんですって。
このオジサマが超お金持ち!で、新型のジープ(当然ナビつき)を持っていて、そのお値段、なんと1000万!(FATSAの街中で分譲集合住宅買えるぞ~!)
ジープの姿を最後にもう一度見ることもなく、この新型ジープでチャルシャムバまで送ってもらい、バスに乗って帰ってきました。

オジサマは「ずっと探していたジープにめぐり合えた」と喜んでいたそう。
大切にしてもらえそうなので、安心です。
とっても良い人の手に渡って、ジープも幸せだね。

またまた採ってきました↓
イチジク、ブドウ2種類、リンゴ。
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インゲンはアンネ(義母)が畑から採ってきてくれました。
アンネ「これだけあれば、2食分いけるでしょ?」
c02「え~っ!2色じゃなくて5食分はあるよー」

トルコ人は、、よく食べる。。

【きょうのイフタル】
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ジャジュク*キュウリのヨーグルトスープ?サラダ?
マンタル ソテ*マッシュルームのソテー
カドゥン ブドゥ キョフテ*貴婦人の太もものキョフテ(ミニハンバーグ)
タゼ ファスリイェ イェメーイ*インゲンの煮込み
ピデパン、ジュース、紅茶プリンケーキ、ブドウ

学校から帰宅したサメット(甥)を連れ去り、今日は店の手伝いを頼んだので、ウチでお泊り。
イフタル(日没後の食事)を一緒にするということで、今日のメニューはお決まりのキョフテ。
でも今日は、いつものキョフテに一手間かけました。
貴婦人の太もものキョフテは、ご飯入りミニハンバーグのフリッター。ご飯のもちもち、衣のふわふわが、トルコ女性の太ももの食感(←触感?)に似ているんですよ~。(多分)

先日嫁対決の会話をちらっと書きましたが・・・
それを聞いていたサメット、今日はたくさん食べてくれました♪
って、喜んでいるわけではないんです。
子供に気を遣わせるなんて、いけない大人だと反省。
まず、自分自身を見つめ直さなければいけないと、気付かされました。

紅茶パンmini 9月20日

久しぶりにパンを焼きました。
パン生地に紅茶、クリームにも紅茶。
トルコの美味しい紅茶をたっぷり使った紅茶パンmini。
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クリームが飛び出していますが・・・

今日はクシュチュ&セヘルの家で、イフタル(日没後の夕食)をお呼ばれ。
トルコ人には珍しく、前日に連絡をくれました。

お呼ばれメンバーは、先日と一緒。
お互いに呼び合うんですよね。
でもウチは、前にも書いたけど、招待することはありません。
だから、今日も手土産を作って持って行くことにしました。

チャイ(紅茶)を使った何か・・・ケーキにしようと思ったけど、トルコにもおいしくないケーキはあるし、で、いろいろ考えた結果、紅茶パンを作ることにしたのです。(トルコにもパンはあるけど、甘い系はないんです)
甘いものが大好きなトルコ人に合わせて、パン生地には甘味がほとんどないから、紅茶クリームを甘~く仕上げました。

さて、評判は・・・
「この間の(シュークリームの)方が美味しいね」
こらっ!本人目の前にしてそんなこと言うなー!
トルコ語がわからんと思っとるのぉ?

それでも、持って行った20個完食~。
このうちの10個近くを、ドゥルスン(4歳)が食べてくれました。
でもね、喜べない。。
だって、ドゥルスンはクリームをぺろぺろ、パンは、、イラン( -.-)ノ ⌒゚ ポイッ
初めはそのパンを食べていたドゥルスンの母、10個にもなるとさすがに食べれない。
もったいないなあ・・・
食べ物を粗末にしないように教育してないのかねぇ。
自分の子なら、手が出てるとこだよ。

実は、この間のシュークリームも、ドゥルスンはクリームだけ食べていたのでした。

【お呼ばれイフタル】
ヤイラ チョルバス*ミント風味のヨーグルトスープ
レタスのサラダ
ビベル ドルマス*ご飯&肉詰めピーマン
グルジア料理 ゼトヤニ*クルミ入り鳥の冷製 レシピはこちら
アルパ シェヒリイェ ピラウ*小さなマカロニ入りピラフ
ピデパン、ジュース
カダイフ*シロップ漬けのお菓子

着信履歴 9月19日

携帯電話の着信が一件。
着信履歴を見てみると、・・知らない番号。
日時は4分の3日(←18時間)以上前、昨夕のもうすぐイフタル(日没)ってとき。
食事の支度をしている時間だから、換気扇の音で聞こえなかったみたい。

あ・・・
もしかしたら、ジャポンアイシェだったかも。
今日の飛行機でイスタンブル?日本に帰るって連絡だった?
昼間はイスマイルと毎日出かけているから留守していたし、一度会えただけだったなあ。
今度はいつ会えるんだろ?

今日、メガネをかけた細身の日本人らしき女性が、トルコ男性と一緒に歩いているのを見かけた。
私はジープに乗っていたから、彼女たちは気付かずに行ってしまった。。

昨日、マーケットにいたら、髪の長い小柄な日本人らしき女性が、トルコ少女と一緒に入ってきた。
すれ違い際に、少女が「ジャポン」と聞こえるくらいの小さな声で囁いて、私の反応を見たのか・・店内で2回すれ違って、話をすることはなかった。。

用がないから街にはほとんど行かないけど、いるねぇ、日本人。

【イフタル イェメーイ】
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シェヒリイェ チョルバス*そうめんスープ
ツナサラダ
チューリップのからあげ(花じゃないよ!チキンだよ。)
ペイニルリ パタテス ケキ*チーズ入りポテトケーキ
シェケルパレ*お菓子3日連続
ピデパン、ジュース

雀荘? 9月18日

ラマザン(断食月)に入り、夜明け前から日没後までの絶飲食にも慣れてきました。

イスマイルのチャイ屋は、ラマザン中はイフタル(日没後)から午後10時過ぎまでの営業なので、腹ペコで迎えるイフタル イェメーイ(日没後の食事)を、家だとわずか10分ほどで済ませて、慌てて店に向かいます。
ゆっくり食事ができるといいけど、仕事だから仕方がない。
そして、わずか3時間ちょっとの仕事を済ませて帰宅。。。
しないんだよ!これが。

トルコのチャイ屋は、イスマイルの店のようにただチャイだけが飲める店と、チャイを飲みながらトランプやゲームができる店(日本の雀荘のようなもの)があります。
ラマザン中は、このトランプができるチャイの店も昼間は閉めていて、イフタル後から深夜晩くまでの営業になり、普段はほとんど行かないこの店に、ラマザンになると行くようになるんですねぇ。

そこで遊んでくるから、帰ってこない!
昨日は27時(午前3時)、今日は25時半(午前1時半)でした。


10日ほど前から、壁にセメントを塗り始めたのですが、内壁が終わり、今日から外壁になりました。
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先に窓やドアの部分に木枠を作ってから
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セメントを塗っていました。
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窓やドアは、この木枠に固定するんですね。

今住んでいる家が5階なので、窓を拭くときに窓ごと落ちるんじゃないかと心配していたけど、こうやってしっかり付いていることが分かったので安心できました。

【イフタル メニュー】
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イシケムベ チョルバス*牛のハチノス入りスープ レシピはこちら
タヴクル パトゥリジャンル ケバブ*チキンとナスのケバブ
パンジャル(カララハナ) サルマス*ケールのご飯包みオイル煮
ピデパン、ジュース
シェケルパレ*昨日アブラ(義姉)の家からもらってきたお菓子
黒ブドウ

ジャム作り 9月17日

先日採ってきた花梨。
硬くて渋いので、生ではとてもいただけません。
でも、トルコ人はそんなのお構いなしで、食べてしまうんですよ。
「イスマイルに食べられてしまう前に、ジャムにしてしまおう!」ってことで、花梨ジャムに初挑戦!
トマトジャムが村の家でなかなか好評だったので、調子にのってま~す。
トルコに来て、初めて見て、初めて食べた花梨ジャムは、香りがよく、とてもきれいなピンク色をしていました。
果物に砂糖をたっぷり入れ、水を加えて煮詰める、出来上がりがシロップ浸けのようなトルコ人が作るジャム。
だけど、この方法で作ってみました。
が、ピンク色どころか、色が全く出なくてクリーム色。
なんで?

随分前になるけど、イズミル便りのyukacanさんが花梨のデザートを作っていて、ジャムはロゼ色になったのに、これは色が出なかったとブログに書かれていたのを思い出しました。

早速、ネットで花梨ジャムを検索。
かりんのジャム作り』を見てみたけど、こんな作り方してないよー。
それに、種って・・・そんなもん無かったし。
虫食いだった芯と痛んだ皮の、良さそうなところを入れて、水も加えて煮詰めなおしてみました。
う~ん、、微妙な色づき。

そして、とうとう見つけた!
花梨ジャムの色が赤くならないわけ』
黄色に完熟した花梨ではなく、薄緑色の花梨の皮を煮込めば、ルビー色になる。
まだ種ができていない花梨を使ったんだから、熟す前の花梨だと思うんだけど・・・赤くならなかったよー!
どうしたらロゼ色になるんやろ?種やろか?

判らないまま、皮と芯を取り除きもう一度水を加えて煮詰めていると、微妙な色づきが少し濃くなったように感じました。
さらに水を加えて煮詰め、さらにもう一度。(←しつこい?)
わあ~っ!
もしかしたら、長時間火を通すことでロゼ色になるのかも。
誰か、試してみませんか?

花梨ジャムを検索していたときに、紅茶ジャムなんてのを見つけたので、これも早速チャレンジ!
しようと思ったら、ペクチンなんてトルコのどこで手に入るん?
ここで諦めないのが私の良いところ。(←ほんとかよ)
ペクチンを検索して、見つけました!レモンとリンゴの2種類のペクチンの作り方。
ちょうど沢山のリンゴがあったので、リンゴペクチン作り
煮汁を搾り出したあと、リンゴの粕を捨てるのがもったいないような気がして、ミキサーでガガーーーッ!
これを使って紅茶ジャムを作ってみました。
紅茶の透明感は無いけれど、アップルティジャム(?)完成。

今日はアブラ(義姉)の家にお呼ばれだったので、手土産にしました。
アブラと、遊びに来た近所のアイシェさんが試食。
「これ、どうやって作ったの?」って聞かれて、嬉しかったー。

アップルティジャム㊧と花梨ジャム㊨
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どちらもおいしくできました♪レシピはそのうちアップします。

【お呼ばれイフタルメニュー】
マンタルル クレム チョルバス*マッシュルームのクリームスープ
赤い魚のコーングリッツ焼き(↓)
レタスのサラダ
シェケルパレ*シロップ漬けクッキー
ジュース
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夢であって 9月16日

うっそやぁーーーーーーーーっ!

サフル(夜明け)の時間が過ぎていました。
今はラマザン(断食月)で、ただいまトルコで断食中。




サフルの時間は午前4時32分。
それまでに食事を済ませないと、日没の午後6時49分まで何も食べられないのです。

ちょっとだけ寝ようと、ソファで仮眠。
でも、寒くなって布団に入ったのがいけなかった。
ダヴルジュ(太鼓をたたく人)が通るから、それで目が覚めると思って、目覚ましをセットしなかったのもいけなかった。

目が覚めたのはサフルの1時間後、5時半で、空が少し明るくなり始めていました。
夢であって欲しかった。。

泣く泣くイスマイルを起こし・・・
叱られ・・・
怒って寝てしまい・・・
私も・・・寝よう。
しばらく眠れなかたけど、いつの間にか寝てしまい、目覚めたのは午前11時。
イスマイルがまだ寝ていたので、私もそのまま布団の中に。
だって、動くとお腹空くんやもん。

でも、そんなに寝ていられないね。
体が痛くなってきたので、仕方なしに起きてテレビを見ていました。
イスマイルが起きたのは1時過ぎ。(よく寝てたよなあ)
c02「ゴメン」
iso「怒ってるけど、許してあげるわ」

お許しをもらって、ORDU(40km離れた町)に買い物に出かけました。
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ORDUのロータリー。

靴や洋服を買うつもりだったけど、雨が降っていたので、スーパーマーケットのカルフールとミグロスをハシゴして、食料品を少し買っただけ。
でも、時間を潰せただけでも良かったかな。

超腹ペコで迎えるイフタル イェメーイは、村の家(実家)で。
呼ばれていないのに、こっちが勝手に決めて、行ったのでした。
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【イフタルメニュー】
メルジメッキ チョルバス*レンズ豆のスープ
トルコ風粉ふきいも
チョケレキリ マカルナ*無脂肪白チーズのスパゲッティ
チョバン サラタス*角切り野菜のサラダ
スュトゥラチ*ご飯入りミルクプリン
ピデパン、ジュース
ブドウ、イチジク

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ちょっと愚痴らせて 9月15日

FATSAから西に20km、ÜNYE(ウュンイェ)に行ってきました。
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車道から写したので、上手く撮れませんでした。

双子の義妹アイヌル家族の顔を見て、従兄の家に行って留守で、下の義姉は村から戻っていなくて、でも、出かけたことで時間が早く過ぎるので、それだけでも◎。
イフタル イェメーイ(日没後の食事)を待っていると、なかなか時間が過ぎないもんね。

今日のイフタルは、マームットも一緒。
前にも書いたことあったかなあ。。
誰かがウチに来ると聞いて、「食事どうしよう」って思うだけで、胃が痛くなってくるんです。(←ストレス性の急性胃炎になった経験有)
一昨日も二人お泊りしているし、気を遣ってくれたのか、iso「チキンを焼くだけでいいよ」と言ってくれたので、助かりましたー。

実は一昨日、村の家(実家)でこんなことがあったんですよね↓
イェンゲ(3番目の義兄嫁=マームットの母)VS日本人嫁
c02「アナタの子供は好き嫌いが多くて、何も食べないやん。だから、ウチに来ても食べるものないよ」
イェンゲ「スープとか、メレメン(トマトの卵とじ)くらい作れないの?!チキンやポテトくらいは焼けるでしょ!」
c02「作れるけど、同じ料理、同じ味でも、日本人が作ったって言うだけで食べないの!」
こんなやり取りを聞いていたアンネ(義母)が、「オリーブやチーズなら食べるから」と、少し困ったように言っていました。

食事を少し食べて「お腹いっぱい」って言っておきながら、すぐにスナック菓子一袋平らげるってのも気に入らないんです。
育ち盛りの体が作られる一番大事なときに、栄養が偏るし、バランスの取れた食事を食べさせるようにするのが親じゃないの?
偏食は子供のときに直さないと、大人になってからじゃ直せないよ。
トルコでは子供を叱ることが少なく、叱られない子供はやりたい放題で、かなりわがままだと思う。
私の周りだけかもしれないけど。(←そう言ってる本人もかなりのわがままです)

マームットは、スープは飲んだけど(お玉1杯分しか入れなかったし)、チキンは小さな一切れを食べただけ。
やっぱり、日本人が作る料理ってだけで、拒絶反応起こしてるのか?

【今日のイフタルメニュー】
ドマテス チョルバス*トマトのスープ
焼きチキンとポテト
サラダ、ピデパン
ジュース
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おうちごはんは豪華じゃないよ。

食後はイスマイルの店を手伝ってくれてありがたかったけど、そこでお菓子食べてないよね?
知らない方が良いこともある。。。

イフタルイェメーイ(日没後の夕食)のお呼ばれ 9月14日

昨夜はユヌソ(甥っ子)とメルヴェル(姪っ子)がウチでお泊り。
イスマイルの店の手伝いに行っていたユヌソが、10時に1人で帰ってきました。
ユヌソは2人掛けのソファで、メルヴェルと私はソファベッドで寝そべって、テレビを見ながらイスマイルの帰りをまっていたら・・・いつの間にか眠ってしまいました!私。

深夜2時半過ぎにダヴルジュ(太鼓をたたく人)が通って目が覚め、ユヌソとメルヴェルがそのまま寝ているのを見ても、毛布を被っていたので、また夢の中へ。。

そして、物音で目が覚めました。
イスマイルが帰宅して、3人の姿を見て、ちょっと驚いた様子。
そりゃそうだよね。ベッドで寝かしてないんだからさ。
二人をベッドへ運んでもらおうと思ったら、iso「ここでいいやん。向こう(の部屋)は寒いかもしれんよ」と言うので、ソファベッドの半分にシーツを敷き、メルヴェルを起こしてシーツを敷いた側で寝るように言い、残り半分にシーツを敷いて、今度はユヌソを起こしメルヴェルの隣へ移動させました。

二人の寝顔を見ながらサフル イェメーイ(夜明け前の食事)の準備をして、食事。
後片付けを済ませ、時計を見たら、後2分しかありません。
急いで歯磨きを済ませ、、、「△※*~」(←時間を知らせるエザン)
口を濯ぐ途中で、口の中には水。
この時点で、今日の断食はやっても意味がないのです。ほんとは。

こうしてサフルを知らせるエザンを聞いてから、また夢の中へ。。


玄関のチャイムが鳴り、目が覚めて時計を見たら、10時!
来週から始まる学校で使うものを買いに行くからと、サメット(甥・ユヌソとメルヴェルの兄)が迎えに来たのです。
ユヌソとメルヴェルはすでに起きていて、テレビを見ていたみたい。
朝食も食べさせてないよー。
大慌てでパンにチーズとハムをはさんで渡し、二人を送り出しました。
「○○イェンゲ、ありがとう」
昨夜も今朝も、こんな私に「ありがとう」なんて・・・言ってもらえる資格ないのに。

私と一緒に目が覚めたイスマイル。
実は、昨日から足の痛みが・・・昨日よりも今日の方が酷くなったみたいです。
ソファに寝そべったまま、寝返り以外は動きません。
電話がかかってきても、私が電話を取って渡します。
アーメットさんからのお誘いで、今夜お呼ばれすることになりました。
ラマザン中は、イフタル イェメーイ(日没後の食事)に親しい友達や親戚を招いたりするのですが、ウチはお呼ばれにいくばかりで、招く事はありません。
味見ができないから失敗料理を出すことにもなりかねないし、日本人が作るって言うだけで、どんな料理が出てくるか心配させるだろうから。
なので、お呼ばれのときはお礼に何かを持っていくことにしています。
いろいろ考えて、3人が子供いるし、シュークリームを焼き、持って行くことにしました。
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シュークリームは、トルコ語でPROFİTEROL(プロフィテロル)と言い、チョコレートソースがかかっています。
エクレアとはちょっと違うよ。写真はこちら

アーメットさんの家に招かれたのは、ウチを含めて2夫婦1家族。
大人8人子供6人の大人数でのイフタルを楽しみました。
【お呼ばれメニュー】
タヴクル クレムチョルバス*チキンクリームスープ
ビベル ドルマス*ご飯詰めピーマン
KAPAMA(カパマ)かな?Türlü(トゥルリュ)かな?*牛肉とジャガイモのオーブン焼き
タウクル ピラヴ*チキンピラフ
スボレーイ*写真はこちら
サラダ、ピデパン
カダイフ*シロップ浸けのお菓子 写真はこちら(トルコ語のサイトです)
ジュース
ブドウ

食後にトルココーヒー

しばらくして、チェキルデキ(ひまわりの種)とチャイ

深夜12時まで、ずーっと食べ続け、お腹いっぱ~い♪
トルコ人って、よく食べるよなあ。

手土産のシュークリームは、子供たちに大好評でした。
でも、大人(女性)には甘さが足りないのか「チョコソースがかかっていると、もっとおいしい」のだそうです。

ラマザン初日 9月13日

今日からラマザン(断食月)です。
夜が明ける前に食事を済ませなくてはならないので、寝ずにいました。
寝たのは朝方。
でも、いつも起きる時間(9時)に目が覚めました。

ラマザン中、イスマイルのチャイ屋は夜だけの営業なので、子供(子犬)たちのご飯を持ってナッツ園へ仕事に行きました。
甥っ子たち(3番目の義兄の子)に手伝いを頼んであったけど、まだ来ていなかったので、ナッツ園をひと回り。
ただ歩くだけではなく、落ちているナッツも拾います。
あんなに拾ったのに、まだまだナッツが落ちていて、ふたりのポケットひとつがいっぱいになり、そんなころに甥っ子3人がやってきました。
甥っ子たちと薪用の木を運び、イスマイルがいらない枝を切る、、、40本くらいあったかな。

今度はコンテナの掃除。
中のものを外に出しました。
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結構あるもんですね。
5年前は何にもなかったのに↓
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突然の雨でコンテナの中に入って雨宿り。
懐かしーっ!

積んである杭用の木の間に、新聞クズやゴミがいっぱいで、ネズミがいた形跡。
錆びて開いた穴から野ネズミが入り込んで、もしかしたら・・・いるかもしれません!
iso「ネズミ捕まえたら5YTL!」
そう言った矢先に、一斗缶に入って出られなくなった野ネズミ発見。
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ユヌソ(三男)5YTLげっと♪

穴がないか探し、穴を粘土のようなもので塞いでから、
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整理整頓しながら、荷物を戻しました。

今日の仕事終了!
甥っ子3人のうちの長男、次男は断食中で(次男は去年デビュー)、動くとそれだけお腹が空くのに、手伝ってくれてありがとう。

イフタル(日没後の夕食)の時間まではまだ時間がたっぷりあって、退屈だと時間も終わらない。
と言うわけで、姪っ子が加わって、秋の味覚狩り♪
村の家(実家)のお隣さんのブドウ、断りもなく、いただきました。
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甥っ子3人、5年前↑より随分大きくなりました。(←当たり前)

きょうの収穫。
ブドウ2種類、花梨、リンゴ、イチジク。(他、ヘーゼルナッツも)
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ウチと村の家とアブラ(義姉)の家に分けたけど、ウチの分だけでもこんなにいっぱい♪

賞金ゲットのユヌソとメルヴェル(姪っ子)は今夜ウチでお泊りすることになり、二人を連れて町に戻りました。
イフタル(日没後の夕食)までには2時間あり、私だけ食事の支度があるので家へ。
早めに夕食作りをはじめました。

イスマイルとユヌソ、メルヴェルは外で時間をつぶし、焼きたてのピデパンを買って帰ってきました。
iso「できた?」「早く」と何度も急かされ、まだ時間があるのに、うるさいなあ!そう思いながら、準備をしていたら、エザンが聞こえてきました。
えーーーっ!なんで?おかしいやん。間違ってない?
って、間違いなわけがなく、私が8分も間違えていたのでした。

イフタル イェメーイ
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エゾゲリン チョルバス*レンズ豆と匹割り小麦のスープ
キョフテ*ミニハンバーグ(焼きトマト、焼きピーマン)
ボラナ*ナスのニンニクヨーグルト和え
ピデパン

トルコでも日本でも、子供ってハンバーグ好きですよね。
iso「キョフテ作ったら?」と言われて作ったけど、去年のラマザン初日もキョフテでした。

夕食を終え、イスマイルは店へ。
少しゆっくりしてから、ユヌソは店の手伝いに。
メルヴェルと二人になり「Bu ne(これ何)?」攻撃が始まりました。
でも、トルコ語で説明なんて無理無理!
適当に返事をしていたら、今度は立て掛けてある本を見つけて、「これ何?」
c02「コーランの本だよ」
メ「なんでココにあるの?」
c02「これがあると幽霊が出ないの」
メ「幽霊?」
c02「ほら!見たでしょ」
メ「あ、、ドアの向こう側で・・・」
メルヴェルの顔が引きつっていたので、c02「これがあるから、もういないよ」と安心させたけど、本当にいないんでしょうか?

ずっと前、ウチに遊びに来たときに、メルヴェルが見たもの。
ドアの向こう側で・・・知りたい?



私はドアの方に背中を向けていたので見ていませんが、メルヴェルは白いおじいさんを見たらしいんです。
家にはメルヴェルと私以外は誰もいないはずなのに。

その少し前、真っ暗な部屋をフラッシュ撮影して写ったもの・・・
HPでも見られますが、見ていない方で見たい方は
どうぞ↓

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ギュヴェチ(土鍋) 9月12日

ドカーン!・・・   ドカーン!
続けて2発の爆発音!
テロ!?
ではなく、イフタル イェメーイ(日没後の夕食)の合図で、試し撃ちをしているんです。
明日から始まるラマザン(断食)。
日の出前から日没後までは、飲食などができません。
腹ペコで迎えるイフタルを知らせるエザンが流れると同時に、この爆発音が鳴り、それを聞いて食事を始めるのです。

いよいよ明日から29日間、ラマザンに入ります。
私もイスマイルと一緒に、もちろんやりますよー。

かなり前(今年の3月ごろ)に欲しかったGÜVEÇ(ギュヴェチ・土鍋)。
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そんなことすっかり忘れていたのに、普段は真っ先に私の用事を忘れるスマイルが、先日ギュヴェチを買ってきてくれました。

明日からラマザン(断食月)に入り、ラマザン中は味見もできないので、失敗しないためにも今日、何か作ってみなければ・・・
そう思って、早速、土鍋料理を作ることにしました。

冷蔵庫にあるものを放り込んで調味料を入れ、蓋をして1時間。
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超簡単♪
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牛肉がもう少し柔らかかったら100点でした!(←自己採点)

日本では、土鍋を初めて使う前に、小麦粉を溶いた水を入れて煮たりして、目止めをしますよね。
トルコでは、牛乳を煮詰めるのだそうです。

ギュヴェチを洗ってから、牛乳を500m入れて蓋を閉め、火にかけます。
初めのうちは吹き零れしないか見ていたけど、なさそうだったので、その場から離れ、水分が飛ぶまで。

そろそろ夕飯を作ろうと、キッチンへ。
あ!土鍋!!忘れとった!!!1時間半も経っとるやん!!!!
ジリジリ音を立てて、近寄ると焦げ臭い。
またやってしまった・・・
新品のギュヴェチなのに、無残な姿になってしまいました。
必死に焦げを落とすこと30分。
どうやろ?
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「ちょっと焦がした」って言えばいいよね?

蓋をよく見てみると、牛乳が付いたところが、脂肪分でコーティングしたようになっていました。
肝心の土鍋は・・・焦げを落とすのにかなりゴシゴシ擦ったけど、大丈夫かな?

昼にナッツ園に行ったら、ジープがハマって立ち往生。
ここ、道じゃないし。
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川で何やってるんだ?と思ったら、最近このジープを買って、川で運転の練習をしていて動けなくなったらしい。

焦げたギュヴェチ、見たい?

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9月11日

イスマイルと一緒にナッツ園に行ってきました。
置いてあるジープを乗って帰りたかったので、甥っ子に近くまで車で送ってもらうことに。
甥っ子が今乗っているのは白い乗用車(←よく変わる)で、ボンネットには大きく‘空手道’の文字。(しかも縦書き)
なんて書いてあるのか解っていなかったので、教えてあげました。
多分ステッカーだと思うけど、変なステッカーがあるもんだねえ。

ナッツ園に入るのは、なんと、2日ぶり!
子供(子犬)たちがお腹を空かせているに違いないので、パンとミルク、チキンスープを持って行きました。
車を降りて、歩いてナッツ園へ。
いつものジープの音がないので、子供たちも気付かなかったのか、とっても静か。
ボンディリ~ッ!
呼んでも、誰もいない!?
お腹空かせて、食べるものを探しにどこかへ行ってしまったのか、それとも、大きな犬達についていってしまったのか。。
何度も何度も呼んだら、ナッツ園の奥からチャクル、バディ、ちっちゃいが走ってきました。
いた~!
すごく嬉しかったけど、それ以上にみんな喜んでくれ(ていたように思え)ました。
でも、ひとり足りない。ボンディリは?
ボンディリ、ボンディリ、ボンディリ、ボンディリ~ッ!
ナッツ園の下のほうから走ってくる姿をイスマイルが見つけてくれました。
良かった~、ボンディリもいたよ~!

すぐに子供たちのご飯。
牛乳とチキンスープに浸かったパン3個分、見る見るなくなって・・・あれ?少し残った。
多すぎて全部食べれなかったみたい。

子供たちが満腹になったところで、物置部屋を開けてビックリ!
キリム(敷物)がベタベタ・・・なんで?
よく見てみたら、西側の方がひどく濡れていました。
一昨日の雨がレンガの隙間から入ってきたみたい。
ここはそんなに降ったんかな?

キリムを干して、町に持って行くものをまとめて、ナッツ園を後にしました。
川兼道に差し掛かると・・・雨で川の水が増して、壊れてる。。
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石を並べて、何とか通れるようにはなったけど、あの雨でこうなるんだったら、この先何度道を直すことになるんだろか?

昼ごはんに『つけてみそ かけてみそ』味のパスタをつくりました。
甘めなので、辛いものを探して、チューブわさび3cmと赤唐辛子を入れました。
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『つけてみそ かけてみそ』をくださったトルコ雑貨&リサイクルショップGÖKKUŞAĞIのにじさんに感謝!
ありがとう。

上手くスフレチーズケーキが焼けました♪
チャイ(紅茶)入りで~す。
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ふわふわで、食べるときにしゅわしゅわ~って音がするよ!
いつも、焼いているときは膨らんで、オーブンから出すとしぼんでしまっていたので、ちょっと硬いチーズスフレばっかり。
今回成功して、今までの失敗の原因がハッキリしたわ。
でも、ひとつだけ納得いかない。。
口の中ではとろけない。
どうしたら、とろけるスフレが焼けるん?

9月10日

夕暮れ時。
友達夫婦&家族と車2台に乗り合わせて、仕事の都合で引っ越しした友達の家へ向かいました。
FATSAから西に110kmの黒海沿岸最大都市のSAMUSUN(サムスン)。
夜7時過ぎに向かう場所にはちと遠すぎる!
でも、ここはトルコ。
町から町までは一般道路でも信号がなく、高速道路のようなので、1時間半もあれば十分到着できるのでした。

久々に会うリジョ家族、そして、初めて訪問するサムスンのお宅。
手放すつもりだった家に戻って、改装したらしく、まるで新築のよう。
掃除も隅々まで行き届いて、どこを見られても恥ずかしくないキレイさ。

トルコ人のこんなところ、見習わなければ。。

トルコ人って、すごーーーくキレイ好き☆
なのに、なんで家の外には平気な顔して当然のようにゴミをポイポ~イッ!って捨てれるんやろ?
それが不思議やわ。

男同士、女同士でテーブルを囲んで、セブギの手料理をいただきました。
ヤプラク サルマス(トマトペーストとミントで味付けしたお米をブドウの葉で包んで調理したもの)が塩辛くて、でもそれが、なぜか梅干しっぽくて、懐かしい味でした。
他の奥様には不評で、「セブギ!サルマに何入れたん?」なんて言っていました。
こ、怖くてトルコ人奥様にはトルコ料理は振舞えませんわ、ワタクシ。

ここのお宅には、2卵生の双子のお子さんがいます。
以前、FATSAのお宅にお邪魔したときは、いつも嫌われもんでした。
久しぶりだし、今日も嫌われもん覚悟でいたら、全く違う~~!
抱きついてほっぺにチュウしてくれたし、させてくれたし、遊んでもらえたのが何より嬉しい。

あっという間に時間が過ぎ、お邪魔した時間も遅かったせいで、気が付いたら日にちが変わっていました。
こんな晩くまで、しかも平日に、、
そんなこと、トルコ人にはお構いなし。
25時まで、しっかり居りました。

トマトジャムを作りました。
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iso「そんなの、あるか!」と言っていたけど、一口食べたらiso「おいしいなあ!」
ホントにおいしいよ~♪

トルコの電化製品はすぐに壊れる。
2年前に買った掃除機のホース・・・
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ありえない。
保証期間内でも無理なようで、3YTL(270円)の出費。(安いからすぐ壊れるの?)

9月9日

昨夜からポツリポツリと降りだした雨。
このところ、降っても地面が湿る程度の通り雨ばかりだったけど、小降りでも、久しぶりのまとまった雨になりました。

日曜だからと、ナッツ園で一晩過ごしたけど、雨では何もできない。
いても仕方がないので、町に戻ることにしました。

途中、義従兄エコさんからの電話。
足(車)がないので、私たちが足代わりとなり、一緒に出かけることになりました。

外国にいたエコさん。
先日トルコに戻り、FATSAにいるのも3~4日。
数日後には自宅があるイスタンブルへ行ってしまうのです。

※エコさんの母親とイスマイルの父親が姉弟関係。

午前中、エコさん家族と一緒にアンネ(義母・エコさんからは伯父の嫁になる)のところに寄ってから、エコさんの弟フセインさんの家に行きました。(←よく登場するフセインさんです)
そこにはエコさんとフセインさんの兄の姿も。
何年ぶりかの3兄弟のご対面。
積もる話もたくさんあったんでしょうね。
昼食とチャイをご馳走になり、夕方までいました。

それから約1時間移動して、今度はエコさんとイスマイルの叔母(叔母?)さんがいる村へ。
3従兄弟でも積もる話がたくさんあったよう。
ここでは夕食と食後のチャイをご馳走になりました。

トルコ男性はおしゃべり好きです。

私は、話の内容もほとんどわからないし・・・
だけど、退屈でも苦痛でもなかったよ。
あっちでこっちで、食事やチャイをご馳走になり、満腹で満足~♪
って、食い気だけかよ!

9月8日

ネットをやる時間があって、いろいろと調べていたら、気にかかることを目にしました。

色素が薄い犬、ブルーアイ・ハニーアイの犬は劣性遺伝を持っている。
他の疾患がなくても、色素が薄いだけで心配な部分が多い。
ひどいと、目の病気、耳の病気、内臓が悪かったり、紫外線に弱かったり。
と言う事なのだそうです。
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チャクルは、バディやちっちゃいと比べて、毛の色や鼻の色が薄いし、目の色もブルーグレーというか、グリーン?ハニー?(←最近色変わった?)
色素が薄いってことになるの?

昼も夜も見えているようだから、目は大丈夫。
呼べば反応するから、耳も大丈夫。
食欲も他の子と変わらないから大丈夫。
紫外線については判らないけど、今のところ心配なし。

でも、後になって発症するのかな?
たとえ病気になったとしても、軽い病気でありますように。
ずーっと一緒にいてあげるのが一番なんだけど。。。

あ!チャクルのハゲ発見!!
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円形脱毛症になってる。
ストレスあるのかな?

9月7日

イスマイルのチャイ屋さんを開店当初(2年ちょっと前)から手伝ってくれていたムラットさんが、今日で辞めてしまいました。

前からそういった話があって、数日前にも「辞める」って。
ラマザン(ラマダン・断食)が始まるまでは来てくれるように引き止めて、承諾したはずだったのに。
他にいい仕事が見つかったらしく、月曜日から勤めに行くために、明日はその職場に行かなければならないそう。
仕方がないけど、辞めるならもっと前に言ってよ!って感じ。

明日からはイスマイルが1人で店をやらなければなりません。
ラマザンになれば、夜だけ営業なので、時間が短くて少しは楽になるけど。

朝早く店を開けるので、今夜は店を閉めたらそのまま町の家で過ごすかと思っていたら、また村の家へ行く事に。
骨付き肉肉付き骨が手に入ったから、子供(子犬)たちに持って行くためでした。

「みんな捨てる!」って言っても、やっぱり捨てられない。
まだ小さいから、餌の見つけ方も知らないし、大きくなって自分で餌が見つけられるまで、の期間限定。
でもこうやって育てていると、自分で餌を探せるのか心配になってくる。
ずっと一緒にいられたらいいのに。
誰か、里親になってくれる人がいればなぁ。

9月6日

友達に頼んで、ナッツ園の道を直してもらいました。
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道幅を広げ、大雨で陥没したり崩れた所を直し、盛り上がっているところを削って、傾斜をなだらかに。

す、すごいことになってますが・・・
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所々だけど、数百メートルもの道を一日で何とか直すことができました。
おつかれさま!

でもこれで終わったわけではなく、均したあとに粘性の土を運んで、更にそれを均す、、という仕事が残っているのです。

今日は、バディとチャクルも一緒。
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9月5日

夜、また外食する事になりました。

行き先が決まらずジープを走らせ、安い食事を求めて・・・
だって、つい最近(1週間くらい前)外食してお金使ったばかりだし。

iso「どこ行く?」
c02「スープが飲みたい」
スープは2~2.5YTL(200円くらい)で、パンは食べ放題、食後のチャイまで付いてくるから、かなりお値打ちなのです。

私の一言で、先日行ったドルナイ レストランに行くことになりました。
って、ジープを走らせている時点で何となくそっち方面に向かってたんだよね。

でも、ひとつ問題が・・・
トルコでは、アルコールが置いてないレストランも多いのですが、ドルナイ レストランにはアルコールが置いてあるのです。

まさか・・・と思ったら、やっぱり、しっかり注文していました。
注文したのは、ドリンクとスープ。
なのに、出てきたのは、いつもお決まりの前菜の盛り合わせとフルーツ、ドリンク。
しばらくして、スープ。
安い食事、のはずが、超高くなりそ。

魚がないだけで、前の食事と全く同じものを食べました。
さて、会計になり、、
私たち専属(?)のムラットさん、「スープ2つとコーラは書かないでサービス・・・」とか何とか言っています。
ありがたいけど、注文したものが消され、注文してないものが書かれて、納得できん!ってか。
そんなこと言えるわけもなく・・

~お支払い~
食事代は20YTLだったけど、チップ5YTL、しっかり取られました!


ボンディリ、ご飯を取られそうになって怒ってます。
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9月4日

用があって村の家(イスマイルの実家)に行ってみると、アンネ(義母)と里帰り中のアブラ(義姉)がお隣さんでチャイを飲んでいたので、私たちも少しお邪魔することにしました。
アブラの話題は昨日の夕食。
よっぽど嬉しかったんでしょうね。
って、何が?

それは、、

昨夜、甥っ子(3番目の義兄の三男)を村の家まで送って行ったら、イェンゲ(3番目の義兄嫁)は昨日からまた里帰りしていて、その代わりにアブラとアイシェヌル(アブラの次女)が遊びに来ていました。

アブラは、私たちを見るなりハイテンションで
「アンネが料理作ったのよ!!!!!」
アンネが料理・・・すげっ!

iso「絶対嘘やん!アブラが作ったんとちゃうの?」
疑うイスマイルに、笑いながら「ほんとだって!」と言うアブラ。
笑って言うってのが怪しいけど、笑わずにはいられないのも判る。
だって、アンネは料理作らないもん。

「食べて食べて!」とアブラに勧められるまま、、私、アンネの手料理初体験!
c02「アンネ~、料理なんて作れるの?!」
アンネ「昔は作ってたんだけどね」
c02「何年ぶり?」
アンネ「ジェマル(アンネの孫)が生まれる前だから・・・」
アブラ「25年以上作ってなかったのよ~」

25年もの間料理を作ってなかったとはいえ、村である結婚式の料理の味付けは全てアンネの舌任せ。
味見するだけで、調味料入れるのは作っている村の人なんだけどね。

25年ぶりに作ったアンネの料理。
さあ、どんなものが飛び出したのでしょう?

夏野菜(ナス、インゲン、トマト)の煮込みと、トマトとヘーゼルナッツのサラダ。
サラダは完食させられ、夏野菜の煮込みは手に持たされたのでした。
味?ちょっと塩分が多めだったけど、おいしかったですよ。
今度レシピアップしようかな。


夜、子供(子犬)たちが何かに向かって吠えていたので、近付いてみました。
でっかい亀の子タワシではありませんよー。
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野生のハリネズミです!

面白いので、丸まった体を転がして遊んだあと、仰向けにして放置。
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しばらくすると、体を横に倒して顔を出そうとしていました。
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そして、見つからないように、ちょこちょこと逃げて行ったのでした。
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怖がらせてゴメンね!

9月3日

間違い電話しかかかって来ない家の電話が、珍しく鳴りました。
「私」
あ、この声。
「わかる?」
わかる?って、わかるよー!
まさかと思って居場所を聞くと、そのまさか、FATSA!
ってわけで、電話を切って数分後に現れたのは・・・ジャポンアイシェなのでした。
3ヶ月ぶりの再々々・・何度目?
ま、とにかく再会したのであります。

真っ黒に日焼けした私の腕を見るなり、「田舎のトルコ人みたい」って大笑い。
コラッ!久々のご対面なのに失礼ぢゃ!
真夏のナッツ園を去年経験しているのに、なんで笑えるの!(経験しているから笑えるのかも?)

そんな彼女が持ってきたのは、お土産じゃなくパソコン。(←いや、何か欲しかったってことじゃないから!)
「やり方がわからないのがあるから、聞こうと思って」
って、わざわざトルコに来てまで聞く事じゃあないよね。
でも、日本では友達の彼氏(ご主人?)しかパソコンに詳しい人がいないんだって。
そうだよね、何度も聞いて、誤解されても困るしね。(って、そんなこと考える私の方がおかしい?)
だけど、私もパソコン1台駄目にした人だから当てにならないよ。
なんて言ったけど、私ができる範囲内でした。

3か月分のおしゃべりは3時間、、4時間(?)続いても終わりそうにもなく、「また今度」。
今月末ごろまでの滞在だそうで、それまでに何回会えるかなあ。


+久々に、子供たちの紹介+
ボンディリは、足元に来ては転がるし、足で転がしても転がるし、まるでボール。
すごく人懐っこくて、愛嬌たっぷり。
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でも、あとからやって来た三つ子↓を可愛がると、やきもちするんです。
始めましてのボンディリはこちら

バディは好奇心旺盛で、冒険好き。
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食欲も旺盛で、三つ子の中でも飛びぬけて大きい。
ボンディリよりも小さかったのに、あっという間にボンディリを越してしまいました。

チャクルは超喧しくて、何かに向かって吠え始めたら止まらない。
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事故に遭って怪我した足はすっかり治り、みんなと走り回れるようになりました。

ちっちゃいはその名の通り、一番ちっちゃい。
こんな名前にしないほうがよかったかも。
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すごく臆病で、近付いてきても、触ろうと手を伸ばすと逃げてしまいます。
未だに、ちっちゃいに触れた回数、数えるほど。

見た目も性格も違うけど、黒い尻尾で先っぽが白いのは、三つ子の共通点。

爆睡中
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バディの顔にはチャクルのお尻とちっちゃいの前足が・・・

はじめましてのバディ、チャクル、ちっちゃいはこちら
ひとりずつのアップはこちら

9月2日

朝一番で、水道の配管、電気の配線工事に来てくれるかと思っていたら、待っても待っても来る気配なし。
ウスタ(親方)が痺れを切らして電話してみると、30分後に来るとのこと。
少しの仕事だからのんびりしているのか、やってきたのは1時間後の11時。
やっぱりトルコ人の○分後は当てになりません。

それから仕事が始まり、1時間、2時間、、まだ終わらない。
午前中に終わると思って、昼食に何も用意していないし、何か作ろうにも材料もない状態で、気にしてイスマイルに言うと、iso「何もしなくていい」と。
すぐ終わるはずの仕事が、さらに1時間が過ぎ、腹ペコでかわいそうになったのかiso「パンにチーズとオリーブを入れて、3つ作って」と。
これ、トルコ人定番。日本で例えるとおにぎり感覚。
パンだけはたくさん買い込んであったので、よかったー。

配管&配線工事が終わり、壊した壁にはウスタがセメントを埋めていました。
内壁にセメントを塗るので、前もって穴埋めしておくという訳です。

ラマザン(ラマダン・断食)が10日ほどに迫ってきました。
ラマザンまでには、外内壁のセメント塗りを済ませたいところ。
間に合うかなあ。

甥っ子がヨーグルトとイチジクを持ってきてくれました。
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またイチジク・・でも、ヨーグルトは丁度切らしていたのでありがたい!
もちろんイチジクも。

9月1日

隣の畑にバシャク(収穫したあとのヘーゼルナッツ拾い)に行って、イチジクも盗って採って来ました。
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毎日そんなにイチジクどうするの?って思っている方、甘くておいしいから、一気に10個くらいぺろ~んと食べれてしまうんですよ。

今日は、水道と電気工事があって3人+ウスタもいて、みんなに出したので、すぐになくなってしまいました。
でもご心配なく。(←誰も心配してないって)
そうなると思って、10個冷蔵庫にしまっておいたのー。

玄関先に水道メーターが付き
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水道管は床を通って、キッチン、バス、トイレへ。
壁のレンガを割って、配管、
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配線完了!
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と思ったら、全部できなかったようで、明日も少し仕事が残っているそうです。

毎日バシャクして少しずつ集めたヘーゼルナッツ。
もう落ちてないと思っても、まだまだいくつも見つかるんですよ。
でも、そろそろバシャクも終了。
イスマイルも手伝ってくれたおかげで、随分拾えました。
約70kg、、もうちょっとあるかな。
ヘーゼルナッツ70kgって言ってもピンと来ない?
皮をむいた↓この状態で、一斗缶7個分。
イスマイルが本収穫のナッツを50kgほどくれたので、あわせて120kgもあるよー。
これ、私のお小遣い♪
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ヘーゼルナッツを天日干ししているときにかき混ぜる道具。
皮付きのときは長い方、皮をとった後は短い方を使います。
そして、トルコにもある?竹箒。
これも欠かせない道具の一つ。
でも、竹ではありません。
さて、何で作ってあるのでしょう。


答えは、、ここ。下から2番目の写真です。
これを乾燥させたものなんですよ!

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