トルコ@気のむくままにっ記

トルコ北東部、観光ガイドには載っていない田舎で、の~んびりした毎日を綴っています。

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お越しくださる皆様へ

何度もお越しの皆様、初めてお越しの皆様、このつまらないブログを見に来てくださって、ありがとうございます。

管理人c02シィは、2~3日おきに町の家に戻っているのですが、ゆっくりPCを開く時間がありません。
9月13日から断食が始まるので、そのころには町の生活に戻ると思いますが、もうしばらくナッツ園での生活が続きそうです。
なかなか更新することができませんが、お暇なときに、また覗いてやってください。




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8月19日

ヘーゼルナッツ本収穫が終わって、ほっと一息ほっ
なーんて言ってられません!
これからまだまだ仕事がたくさん残っているのです。

今年収穫したヘーゼルナッツはこれだけ↓
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皮がついたまま、数日間天日干し。
ナッツの中を摺り足で、下のほうにあるナッツが、熱と湿気でカビないようにします。
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ヘーゼルナッツ一粒数gとはいえ、これが中々の重労働!(←私は10歩も歩きたくない)
これを毎日2~3回、皮が乾燥するまでやります。

私の仕事はBAŞAK(バシャク)。
ナッツ園を歩き回って、取り残したナッツを集めます。

iso「バシャクの分はアナタのだから、金(ゴールド)とか、好きなもの買っていいよ」
金なんて買えるの?がんばるぞぉぉぉ~~!
と、今日の分↓、結構集まりました。
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落ちたナッツは落ち葉に隠れていたりもするので、Yに枝分かれした棒↑を使って探します。
この棒、昔は普通の棒だったらしくて、アンネ(義母)が考えだしたんだって、毎年自慢げに話してくれるんですよ。

ヘーゼルナッツは、木を振って落としたりもしますが、落ちないものは節の部分をポキッと折るようにする(←折る向きもあるけど)と簡単に採れます。
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野菜収穫♪
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トウモロコシを収穫する時期がわからなくて、ちょっと遅かったみたい。
硬くて食べれなくなっていました。(トマトの上のトウモロコシ)
でも3本だけ、何とか間に合った~!(トマトの右のトウモロコシ)
左が普通トウモロコシで、右がポップコーン用。
ポップコーン用は乾燥させないといけないので、収穫早すぎた?

結婚式 8月18日

ウチのお向かいに住んでいるアムジャ(どういう親戚だかわからないけど、とにかく親戚のオジサン)の息子さんの結婚式が、ホテルのレストラン貸切でありました。
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屋外に新郎新婦の席(写真右)が設けられ、向こう側には黒海が一望できます。

このレストランでは、時々、1時から5時までのレストランがになる時間帯に貸切で結婚式があります。
初めて出席したときは、食事を期待して行ったけど、結婚式の終わりがけにケーキと紙パックのジュースが配られただけ。
その後も何度か出席したけれど、レストランなのに食事なんて出たことがありません。

だから今回も食事は期待せず、、でもiso「お金持ちだから(食事が)出ると思うよ」という言葉に期待しつつ、、
じゃじゃ~~ん!
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牛肉の煮込み、フライドポテト、ピラフ、サラダ、フルーツ、写真にはないけどバクラワ(シロップ漬けのパイ)、ジュース、パン
結婚式の料理にサラダとフルーツがついてくるなんて、初めて。
しっかりおかわりもしました♪腹ペコで行ってよかった~。

どちらもお金持ちなので、芸能人並み(芸能人の結婚式には出た事ないけど)に超豪華!
生演奏もオーケストラ並み!(って大袈裟だけど、6人は多いよ!)
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ウエディングドレスのレースが多いのもお金持ちだから?
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トルコの結婚式は、ダンスで始まりダンスで終わるって言うくらい、ダンス!ダンス!ダンス!と、花嫁も踊りまくるのですが・・・
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若者たちは踊っていたけど、新郎新婦は終始踊ることはありませんでした。

お向かいにあるアムジャの豪邸。
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6階建ての最上階で、大きなバルコニーがあって、とっても見晴らしがいい!って、お邪魔したことないけど。。

告白 8月17日

やっぱ、隠し事はダメかと思って・・・正直に告白しました。(←愛の告白じゃないよ)
c02「昨日(正確には午前4時半)、アナタのこと殺そうと思った」

深夜~朝方になると、毎日子犬たちが騒ぐので、目を覚まします。
今朝も騒がしくて目を覚まし、一度覗きに行って、そして布団の中へ。
気持ち良さそうに寝ているイスマイル
それに腹が立って、、ではなくて、まだ酒臭くて・・・
毎日c02「飲む量減らして!」って言っているのに、このところ毎日浴びるように飲んでいるんですよね。
なんか、怒っている自分が嫌になって、今首絞めたら無抵抗かな、、とか、すぐ横にある鉄砲で・・・首か、頭か、心臓か・・・とか。

反応は、iso「虫も殺す事できないのに、人間殺せないよ」と。
虫が殺せないなんて、勘違いだよー!

子供のときに、戸棚を空けたらクモが出てきて、ビックリしてピシャッと閉めたら丁度挟まって、体液が左ほっぺに・・・
蚊を殺したら、手に血がつくやん。
あーーーーーーーいやや!

アナタが理由を知らないだけで、そんな優しい人じゃないよ!アナタの奥さんは。

でも、正直に言ったら、少し楽になれた♪(←少し?)

iso「今日殺すつもり?」
c02「わからん」今日は飲まないって約束したのに、今、飲んでるって。

本収穫3日目 8月17日

今日もヘーゼルナッツを拾ってま~す。
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こうして↓落ち葉に混ざって落ちているヘーゼルナッツを拾います。
どれだかわかりますか?
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フリルの皮から飛び出したナッツも一つ一つ拾わなくてはいけないので、とても大変な作業なのです。

本収穫初日は、午前中は小雨がちらついて、午後は曇。
2日目の昨日は、曇ときどき晴れのお天気。
(自称→)晴れ女な私も、この2日間、お天道様が顔を出すことが少なかったから喜んでいたのに、今日は快晴
気温もぐんぐん上がって、影のないところではジリジリ肌が焼けるのを感じ、(木陰で)気温35℃の中、がんばりましたー!

2日間はご近所さんと南東部から来るアメレ(労働者)さんたちで、今日はアメレさんたちがいなくてご近所さんが手伝ってくれました。
4時ごろに奥様4人が並んでナッツを拾いながらおしゃべり。
拾いながらのおしゃべりなら、拾っている場所がどんどん移動していくのに、全く移動していない状態。
彼女達が10cm移動する間に、私はあっちからこっちまで拾い集めて2バケツ拾ったよ!
手よりも口が動いているのにすごーくイライラ。
日本だったら、仕事中は私語厳禁やん!
c02「ちょっと!なんか言ってよ!」
iso「言わなくてもいい」
c02「口動かすくらい手動かせよ!って言ってもいい?」
iso「アナタのところでは誰も働かんよ」
確か、去年も一昨年もそう言われた覚えが。。
結局見て見ぬフリするしかなかったよぅ。

ご近所さんだとやっぱり言い辛いみたい。
次からは、ご近所さんは絶対に手伝って欲しくないなあ。

それでも終了時間の6時にはきっちり終わり、終了の合図
今年の本収穫は3日で終了しました!

2日分↓
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(全部写ってないけど)袋詰めが今日の分↓
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真ん中辺りの赤っぽい色のところは、本収穫前に二人で拾った分。
時々かき混ぜながら、2~3日天日干しします。

ヘーゼルナッツにもいろいろと種類があります。
アンネ(義母)の木は3株あって、一袋分ありました。
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袋詰め以外のものが私たちの分(←美味しいヤツ)です。

今日気付いたけど、日本ではお盆休み真っ只中なんですね。
お盆に一番忙しくしていた日本人って、自分か?なんて思ってしまいました。
でも、お盆に賑わうところでは忙しく働いている人もいるんですよね、おつかれさまです!
日曜日まで忙しいとは思いますが、がんばってください。

ブドウが色づき始めました。
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1ヵ月後が楽しみ♪

8月16日

朝、アメレ(労働者)さんたちが来る前に、昨日収穫したナッツを出しました。
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本収穫2日目
木をしならせて、ナッツと一つ一つ手で採ります。
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そして、落ちたナッツをみんなで拾い集めます。
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おやつにデカイスイカを切りました。
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前、にっ記に書いた吸血虫
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頭突っ込んでるよー!
多分、マダニというヤツ。

アップで見たい?

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8月15日

本収穫初日!
22人のアメレ(労働者)さんたちに手伝ってもらって、ヘーゼルナッツを収穫します。
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落ちたナッツを午前中にひとりで拾い集めました。
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1.5袋って、多い?少ない?

呼んだら後ろをついてくるようになりました。
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ボンディリがいない!

8月14日

クリスマス用の鶏肉じゃないよ。
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夕方のお客さんは近所のセーター君。(←5月の暑い日にセーター着ていたのでそう呼んでいる)
私の作ったトルコ料理初挑戦!
全部じゃないけど、半分くらい食べてくれました。

夜にはクシュチュ、甥のアディル、チャイ屋さんを手伝ってくれている・・・名前ど忘れ!がお客さん。
iso「ビール買って来い」って、自分が買った分は飲み干して、さらに、、

8月13日

集中豪雨で被災した場所。(←クリックしてでてきた記事の下から2番目の写真)
今まで橋なんてなかったけど、橋を作ってくれるんだそうです。
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iso「簡単な橋だから、絶対流されるよ」ですって。

イスマイルが、レストランで茹でた肉の捨てる部分を買ってきてくれました。
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みんな大喜び。

さて、なんでしょう↓
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小豆収穫しました。

8月12日

家の横の隙間がこの子達の家です。
二階建てなんですよー!
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奥に転がっている黄色い容器の辺りから、上の隙間に上がれるみたい。

お澄ましチャクル
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耳曲がってるよ~!

ちょびっと収穫しました。
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8月11日

午前中に、イスマイルが流し台を作ってくれました。
しろジープのラジエターにヒビが入っているらしく、それを直すためにナッツの収穫はお休み。
私も町の家でゆったり過ごすことができました。

寄って来るようになりました。
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引かれた足も髄分良くなってます。
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収穫初日 8月10日

ふたりでヘーゼルナッツの収穫始めました。
日中は暑くてできないので、午前中と午後に分けて。
今日の収穫♪
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子犬たちを捨てに 8月9日

いつ捨てに行くって言い出すか、そればかり気になって、1日中落ち着きませんでした。
自分自身、なんとなくイスマイルの機嫌を伺いながら接していたような気がする。。
結局、子犬たちを捨てに行くことはありませんでした。
良かった~♪
もしかして明日・・・

激怒 8月8日

夜になったらクシュチュとホジャさんがやって来ました。
二人がやってくると、、と言うか、誰かが来ると必ずアルコール。(→いや、ひとりでも飲んでる!)
ラク(トルコのお酒)の小瓶を2本とビール5本があっという間になくなりました。

10時半過ぎ、二人が帰った後のこと。
イスマイルが子犬たちを構い始めたと思ったら、側にいたチャクルを2回蹴り、ボンディリにイスを投げつけ、急に怒り出したんです。

イスマイルは、子犬たちに鶏肉や牛肉の捨てる部分を一袋2YTL(180円くらい)で買って来てくれます。
でも、私が餌やりをしているので、私に懐いて自分には懐かないし、イスマイルの愛情表現は、愛情の深さに比例して可愛がるときに触る力が強いから、子犬たちは怖いみたい。

iso「ひとり残して後は捨てる!!」と、究極の選択を迫られたのだー!
やっぱ、ボンディリを残したいけど、チャクルの足が治らなかったら、捨てた後生きていけないんじゃないか、、チャクルを残したら3兄弟だから、、と迷っていたら、今度はiso「明日みんな捨てる!!」

明日から寂しくなります。。

ユフカ作り 8月8日

昨夕「手伝って欲しい」と言われて、朝からフセインさんの家でユフカ作り。
ユフカとは、小麦粉に塩と水や牛乳、卵を入れてこね、薄く伸ばしたもの。

9時ごろに行ったら、フセインさんの奥さんが庭でちょうど生地をこねているところでした。(←どこの家でも外で作ります)
3kgもの小麦粉に水分を加えてこねるのは、かなりの重労働。
途中で交代して、何とかこねあげ、卵大に丸めていきました。
私が丸めて、奥さんは次の生地をこね、、それも丸めたらしばらく休ませます。
さらに生地作りをして、25kg入りの小麦粉が随分減っていました。

生地作りをしているときに、少し離れた場所でフセインさんが木を焚き始め、そこに専用の鉄板(←直径50cmくらいの丸くて真ん中が少し凸んでいる)を高さ約20cmの4つ足の台に2枚重ねて置き、その横には高さ10cmの回転する網。
今日は保存用のものなので、ユフカを炭火であぶり焼き、乾燥させるのです。

焼く準備が整ったら、いよいよ生地を伸ばします。
奥さんと二人でひたすら生地を伸ばすのですが、私はまだ初心者なので上手く伸ばせません。
慣れている奥さんは、早いし薄い!その生地の薄さは神業!?

伸ばした生地をフセインさんに渡すと、鉄板にのせて数秒、網にのせて数秒、回転させながらあぶり焼。
網にのせたユフカがぷっくり膨らんで、焼色がつけばできあがり。
新聞紙の上に放置しておくと勝手に乾燥して、ぺらぺらの塩せんべいのようになりました。

この日、イスタンブルから帰省しているフセインさんの甥っ子家族(夫婦+子)が昨日から泊まりに来ていました。
昨日「手伝って欲しい」と言われたときには、フセインさんの奥さんとお嫁さんと私の3人で作るものだと思っていたけど、甥嫁は「作ったことがない」と言って、自分の子供の面倒だけ見て何も手伝おうとはしませんでした。
ダンナさん(フセインさんの甥)だって、焼くのを手伝ってくれるのに。
子供の面倒はフセインさんちの3人娘が見てくれるし、トルコ人で、しかも結婚してるんだから、少しは手伝ってよ!
今の若い子は、、覚えようとする気もないのかい?
私だって、前は作ったことなかったんだし、義姉や義兄の嫁と一緒に作って覚えたんだからね!

フセインさんと奥さんは、甥嫁が作ったことがないことを今日知ったようで、「アナタがいなかったら、どうなってたか。手伝ってくれてありがとう」と言ってくれました。
こんな私でも役に立つことがあるんだなあ。

3時半頃になって、遅めの昼食。
作りたてのユフカでボレキ(ユフカに少し水を含ませて重ね、具を入れてフライパンで焼いたもの)を作ってくれ、チャイといただきました。

そしてまだまだ続く、ユフカ作り。
夕方7時ごろまでかかって、200枚以上ができあがり、そのうちの数十枚をお手伝い賃としてもらってきました♪

この日はデジカメを忘れ、写真がなくて残念。
でも、今度は断食前(来月)に作る約束をしたので、その時には写真を。。

AMELE 8月7日

昨日の朝のように5時半ではなかったけれど、朝から草刈りをしました。
その甲斐あって、夕方やれば草刈りはほぼ終了!
って、夕方のつもりだったけど、午後の暑い日差しの中がんばって、夕方には草刈り終了しましたー!

でも、自分達で収穫するところは雑草がボーボーに生えているし、私の草集め仕事は半分以上残ったままです。
去年も確かそうだったような。。
ま、この状態で収穫してもそれほど問題ないので・・・

次は、いよいよヘーゼルナッツの収穫開始!

ナッツの収穫は、ナッツ園の広さやナッツの木の大きさによって、AMELE(アメレ・労働者)さんたちを数人~十数人雇います。
アメレさんたちは遠く離れたトルコの南東部からやってくるクルド人で、川原でテント生活をします。

去年、一昨年とウチを手伝ってくれたアメレさんたちは、2年続けてシェヴキアビィの古い家を借して、そこから仕事しに行っていました。
でも、前々からiso「今年(の収穫)はシェヴキアビィが亡くなったので無理だろう」と、ナッツ園に家を建てたのも(←間に合わなかったけど)、水と電気が来るようにしたのも、アメレさんたちのためでもありました。

iso「7月の20日過ぎには来て欲しい」と何度も連絡したのに、シェヴキアビィの奥さんが家を貸してくれると思っていたようで、アメレさんたちが来たのは8月5日。
早いところでは、もう収穫を始めているところもあり、一昨年、去年と同様に今年もお願いしようと思っても、ウチ以外に仕事があるかどうかの保障はありません。
今から仕事を請けるのは難しいのです。
ウチの数日間の仕事だけでは困るだろうし、どうする事もできず、アメレさんたちはFATSAで仕事が取れないので、20kmほど東南の町KUMURに行ってしまいました。
楽しみにしていた1年ぶり3回目の再々会はできず、とても残念です。
ウチは、近所に逗留するアメレさんに頼むことにしました。

早朝の草刈り 8月6日

涼しいうちに少しでも草刈りを!と、朝5時半から草刈りをしました。
7時には日差しもきつく暑くなってくるので、涼しいのはほんのちょっとだけど、8時過ぎまでがんばったので、もうすぐ草刈り終了です。

チャクル㊧とバディ㊨
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DAVET 8月5日

今日は、去年の11月に亡くなったシェヴキアビィのためのDAVET。
DAVETとは、招待・召集という意味で、今日のDAVETは日本でいう法事のようなものかな。
シェヴキアビィの実弟がイスタンブルから帰省したので、それに合わせて行われました。
日本のように初七日、四十九日、一周忌等の年忌法要と決まっている訳ではなく、できるときにやればいいそうです。

私たちが到着したのは11時半だったので、すでにVaiz(ヴァイズ・説教師)のコーラン朗読が始まっていました。

庭にシートを張って影をつくり、テーブルとイスが用意され、そこにはVaizと男性達、シートで仕切られた反対側の木陰に女性達、200人ほどの親戚、知人、友人が集まっていました。
いつもエシャップ(頭に被るスカーフ)を被っていない女性も、今日はちゃんと被っているので、ナッツ園の野宿生活から出てきた私は、エシャップを持っていなかったため、コーランが終わるまで車の中で待機。
30分くらいしてコーランの朗読が終わってから、車外へ。
写真を撮るのは失礼かと思ったので、撮りませんでした。

男性達から順番に昼食が配られました。
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カヴルマ(牛肉の炒め煮)のせピラフ(手前)、ケシケキ(左上・白トウモロコシ、麦、鶏肉入り)、バクラヴァ(シロップ漬けパイ)、アイラン(塩味ヨーグルトジュース)
結婚式でも割礼式でも、いつもこのメニューのような気がする・・・もっと野菜類が欲しい!

食事が済んだら、すぐ帰る人もあれば、しばらく話して帰る人もあり、特に決まりはありません。


チャクルの足も心も、少しずつ良くなっています。
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爆睡中
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バディ㊤、ちっちゃい㊦、ボンディリ(奥)

今日の収穫♪
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ちょっと悲しい結婚式 8月4日

夜、結婚式に行って来ました。
イスマイルだけいく予定だったのですが、クシュチュ&セヘル夫妻と朝から行動を共にしていて、二人も同じ結婚式に行くということだったので、私も一緒に。

そこで、イルハン先生の奥さんに遇いました。
イルハン先生が亡くなってからは初めて。
約10ヶ月ぶりになるでしょうか。
私と話しているときは元気そうに見え、「遊びに来てね」「トルコ語勉強したいなら、教えてあげる」なんて言ってくれました。

しばらくしてイスマイルが現れ、、
「あれから何で一度も来てくれないの?夫はアナタ(←イスマイル)のことが大好きで、いつもアナタのことを話していたのに」
iso「行きたいんだけど、行けない」
イスマイルの一言で、彼女の目からは涙が溢れていました。

彼女の親戚の結婚式=イスマイルの友達の結婚式
彼女と私たちには、ちょっと悲しい結婚式になりました。

またまたヤイラ(高原) 8月4日

FATSAの西、約20kmのところにあるÜNYE(ウンイェ)から、更に南へ約60km、人口11100人の小さな町AKKUŞ(アククシュ)に行ってきました。
昨日ÜNYEの偉いさんに「Şenlik(祭)があるから」と招待され、急きょ集まったジープ6台、16人。
着いてすぐに、偉いさんに誘導され街のレストランへ。
中心街では野外ステージがあり、大勢の人で賑わっていました。
何の祭?と思っていたら、昼食後には街を離れ、高原へ。(矢印のところ)
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ただ向かっただけなのではなく、
カメラマンを乗せた車を先頭に
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クラクションを鳴らしながら街中をパレードし
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アククシュヤイラス(アククシュ高原)へ。
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高原ではこんなこと↓や
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こんなこと↓しました。
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つい最近、こんなことやった覚えが・・・
私には、ジープの何とかよりも、この緑↑が気になりました。
これ全部、ワラビが大きくなったものなんですよ!

このあとピデ(舟形ピザ)をご馳走になり、写真撮影をして、お開きとなりました。
FATSA、ORDU(オルドゥ)とジープシェンリーイ(ジープ祭)をやったので、ÜNYEでもマネしてやりたかったみたい。
お腹は満足、涼しいくて気持ちが良かったけど、楽しくないシェンリキでした。
でも、偉いさんは満足していたようで「インターネットで見られるようにします!」と、はりきって言っていました。
どこでどう見られるかはわかりませんが、ピデにかぶり付いている画像が見られるかも。

ヤイラから見下ろしたAKKUŞ
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はじめて見たアラビア文字の車のナンバー
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大荷物を積んだワンボックスカー↓やトラックをよく見かけるようになりました。
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ヘーゼルナッツの収穫時期になると、南東部からクルド人さんが出稼ぎにやってきます。

野菜畑のトマト♪マッシャ~ラ!
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今日の収穫
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トマトがたくさん採れました。

お詫び

なかなか更新できなくてすみません!!

電気がきました 8月3日

iso「電気やさん連れて行って、(ナッツ園の家に)電気来るようにしてもらったら、あとで一緒に(ナッツ園に)いくから」と言われたのが午前9時半。
待っても待っても何も連絡がなく、夕方になってしまいました。
おかげで家中の掃除ができました。

5時ごろに電話をしてみると、iso「今日電気屋さん忙しいみたいで、まだ待ってる。もう少しで行くけど」と。

結局、7時半近くになり、今日は草刈りはできませんでした。
でも、電気が点くようになったのでよかった~。

簡単な食事の準備をして、夕食はナッツ園で。
クシュチュとホジャさんが後から来て、遅くまで大宴会となりました。
素面だし、トルコ語ばっかで話すから、全然楽しくなーい!!(←そう思うならちっとはトルコ語勉強しろよー!)

トイレが狭い! 8月2日

ナッツ園に着いたとき、チャクルはコンテナの下から出てきていました。
でも、すぐに奥へ・・・
「チャクル」って呼ぶと、少し尻尾を振ってくれます。
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前足と右後ろ足の3本で立ったとき、バランスを崩してひっくりして(ひっくりかえって)、足をぶつけて痛かったのか、鳴いていました。
可哀そう、、だけど、立とうとしているので少し良くなったのかなあ。

昨日は屋上の周囲とトイレ&シャワー室の壁、今日の午前中には玄関脇のバルコニーにレンガを積み重ねて、家の形と間取りはほぼ完成!
下が小さくて上が大きい形の家はトルコでは普通です。
でも、私はこの形好きじゃない。
なんかバランス悪そうで格好悪いし、風水的にも良くないし。(笑)
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いつも何事もなく終わらない家造り。
今回もまた、一悶着ありました。
iso「トイレもう少し広くならんの?」
c02「無理!洗濯機置けなくなる」
iso「タイル貼るともっと狭くなるよ!」
c02「狭いトイレはウチだけじゃない!トイレで何やるの?スポーツやるつもり?」
iso「座ったら頭ぶつかるよ!」
c02「だったら、斜めにすればいいやん!」
って訳で、120cm弱四方(正方形じゃないけど、それに近い)の個室には、便器は斜めに設置することとなりました。

ナッツの収穫時期に向けて造っていたこの家、完成までにはまだまだ。
半地下の物置部屋で寝泊りする予定で、いろいろ準備をしています。
午前中に網戸を作りました。
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そして、先日作ったベッドにマットレスを置き、枕は村で借りてきました。(←二人用の長い枕)
ベッドらしくなったでしょ。
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でも、ひとつ問題発生!
私、この枕じゃ高すぎて、すぐに頭痛を起こしてしまう。
頚椎の椎間板が磨り減っているために、バスタオルを畳んだくらいの厚さがちょうどいいのに。
イスマイルは長い枕が好きなようで、、どうなる??

古板の切れ端で作ってくれたKÜTMEK(キュトゥメキ・腰掛)
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夕方から草刈りをしました。
今日はアンネ(義母)とメルヴェル(3番目の義兄の長女)が家を見に来て、そのついでに少し草刈りを手伝ってくれました。
草刈りは半分以上終わり、草集めはまだ半分以上残っているけど、これでやっと半分終わった~!
大変なところを先にやったので、あと4~5日がんばったら草刈りは終わりです。ほっ

今日の収穫
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緑のトマトは茎が折れてしまっていたから採ってきました。
捨てずにキュウリと一緒にトゥルシュ(トルコの漬物)を作ります。

小さくて見逃しそうな水汲み場。
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いつもの水汲み場は集中豪雨後から水が出なくなって、ここはその影響もなく、ウスタ(親方)が美味しいって教えてくれたし、ナッツ園にも近いので、ここで水をもらうことにしました。

心のケア 8月1日

ナッツ園に行ってすぐ、ジープで踏んぢゃったチャクルが気になって、コンテナの下を覗いてみました。
え!?いない!
どこに行ったのか心配して探したら、昨日の場所から約4mも移動していて、でもコンテナの下にいました。
触れるところだったので、いい子いい子してあげたら、大人しくしていたので、少しずつ慣れてきたからと、コンテナの下から出してあげようとしたら、鳴き叫んですごく嫌がり、また手の届かないコンテナの下に逃げてしまいました。
早すぎたかな?まだまだ心のケアも必要なようです。
逃げるとき、後ろ足を両方上げて、バランスよく前足だけで歩いていたので、ちょっと心配です。
ちゃんと歩けるようになるのでしょうか?

午後になったら、いつの間にかまた移動して、昼寝していました。
今度はそっとミルクをあげようとしたら、気付いてまた鳴き叫びます。
でも、ミルクだとわかると飲んでくれました。
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早く元気になれ~

へへへ 8月1日

お知らせしておきながら、まだ家に帰ってきてます。

電気屋さんの都合で、電気がまだきてないんですよね。
電柱までは電気が来てるけど、そこから家へはまだなので、iso「冷蔵庫がないとどうにもならない!」んですって。
そりゃそうだ!
と思ったら、iso「ビールが冷やせないし、ラク(トルコのお酒)も冷たくできない!」のだそうです。
なんだよ!酒かよ!

夜になると、水の出が今までの半分以下になり、こちらでも水不足で夜間の節水が始まったようです。


友達のクシュチュの家に泥棒が入ったそうです。
玄関の鍵かドアが壊されて、金のアクセサリーが盗まれたとか。
結婚してまだ7ヶ月なので、お祝いでもらった金がたくさんあったはず。
他にも近所で6~7件被害にあっているらしい。

トルコの町では集合住宅が多く、共有玄関の鍵はオートロック。
でも、クシュチュの家はいつ行っても共有玄関は開いているので、泥棒に「どうぞ入ってください」と言っているようなもの。
中に入ってしまえば、家の玄関前で何してたって、人目に付かないもんね。

ウチは、共有玄関は閉まっているけど、バルコニーのドアを開けっ放して村に行っているので、屋上から入られないとも限らないし、気をつけないと。

お知らせ 8月1日

このにっ記を読んでくださっている皆様と、偶然寄ってくださった方々へ。

収穫の時期までには、まだ2週間近くありますが、いよいよ野宿生活が始まりそうです。
シャワーのために1日1回は町の家に帰ってくるけど、すぐに村に戻ると思うので、にっ記の更新ができなくなるかもしれません。

見捨てないで、たまには覗いてやってくださいね。  isoイスマイルveシィc

今日のチャクル 7月31日

チャクルは今日もコンテナの下から出てきませんでした。
ずっと、こんな状態↓
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昨夜から今朝までだから、それほど長い時間ではないけれど、水も飲まず。。
でも、今日は右足で立つことを確認できました。
50cmくらいをあっちこっち移動しているようです。
そしてそして、手を出しても噛み付こうとはしませんでした。
まだちょっと怖いみたいで、泣き叫ぶけど、少しずつ良くなっているのでしょうか?
早く元気になってね♪

午前中に、家の下に鉄板の扉がつきました。
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扉を真っ直ぐにつけたら、壁や柱が微妙に斜めになっていることが判明!
iso「大丈夫」って言うけれど、日本人の私にしたら、わずかでも気になります。
トルコ人はなんでも「OLSUN!」(←大丈夫とか気にしないでとか言う場合に使う言葉)なのです。

型枠の一部を残して外しました。
pdi070731c.jpg
ウスタ(親方)ひとりでやっていたので、イスマイルもお手伝い。
1日がかりだったので、ナッツ園の草刈りはお休み。

今日の収穫
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インゲンがまた採れるようになりました。

チャクルのその後 7月30日

昨日踏んぢゃったチャクル。
午後からナッツ園に行ったら、姿がありません。
探したら、下の方の草むらに動けなくなっていました。
昨夜から15時間以上も飲まず食わずでいたようです。
助け出そうとして、手を出すと、噛み付きます。

昨日、踏んぢゃったすぐに駆け寄ったら、泣き叫んで2足歩行で逃げようとするチャクル。
よっぽど痛くて怖かったんでしょう。
そりゃそうですよね、、、小さい体(足)の上に、ジープが乗っかったんだから。
捕まえようとして、私もイスマイルも噛まれてしまいました。
私はジーンズの上からだったので無傷。
でもイスマイルは指を噛まれ流血!

トルコには『狂犬病』という映画があります。
10年以上前の映画だと思うけど、テレビで何度か放送されているので、トルコ映画を見ている人なら知っているはず、かな
子供が犬に噛まれて発病し、命を落とすというもので、狂犬病の恐ろしさを目の当たりにする映画です。
発病すると100%死に至る狂犬病。
心配だったので、友達の獣医さんに聞いたら「子犬なら大丈夫」だと言っていました。
私もチャクルは凶暴な子犬では無いので大丈夫かと・・・
どうか、なんともありませんように。

噛み付かれないように草むらからかチャクルを救出。
泣き叫ぶチャクルを押さえ、暴れて何度も噛み疲れそうになりながら、足を布の切れ端で固定してあげました。
その後コンテナの奥に逃げ込んで、手が届かないところに入って出てきてくれません。
pdi070730a.jpg
餌をあげてもあまり食べようとせず、他の子犬たちに食べられてしまいます。
出てきてくれないかなあ。

リンゴの木の近くで草刈りをしました。
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小さめのリンゴがたくさん生っています。
落ちているリンゴもたくさんありました。

踏んぢゃった! 7月29日

満月の夜・・・ではないと思うけど、月がま~るく見える夜でした。
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二人で飲み物&食べ物を持ってナッツ園へ。
最近、ナッツ園で夕涼みをすることが多くなりました。
ボンディリや三つ子の子犬たちもいるしね。
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いつものことだけど、顔怖いって!!酔ってるのか?

最近慣れてきた三つ子の子犬たち。

でも今日、、、
そろそろ帰ろうと思って、ジープを・・・
pdi070729h.jpg
チャクル㊨を踏んぢゃった!

ジープを見に 7月29日

ジープ仲間のクシュチュがジープを見に行くと言うので、クシュチュ夫妻と4人で出かけました。
黒海沿いに東へ東へ、、時々行くORDU(オルドゥ)よりもさらに東GİRESUN(ギレスン)へ、、と。(FATSAから約80kmくらい?)
c02「あ!アダ」
セヘル♀「うん、アダ」
iso「セヘル、シマ!日本語で島」
pdi070729d.jpg
♀「シマ」
iso「そう!♪あの~人は死んで死んでシマったあ~」
c02「それちょっと違うやろー」

東側からのギレスン
pdi070729c.jpg
山の上に立っている旗のところには、トルコの父、アタトゥルクの次(?)に有名な何とかオスマンのカレ(城)が・・・
pdi070729b.jpg
写ってなーい!
国旗とアタトゥルクの旗があったけど、この建物も古そう、、何かなー?
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ギレスンから約20km南のDERELİ(デレリ・人口約27000人)と言う町へ。
pdi070729a.jpg
人通りが少ない静かな町でした。
日曜日だということもあって、店が閉まっているせいかなあ?

目的のジープを見るためだけに、この町にやってきました。
1980年式のジープ
pdi070729f.jpg
8000・00YTK(約\70万ちょっと)
幌はなく、あちこち痛んでいるらしい。
クシュチュ、かなり気に入っているけど・・・

寄り道することなく帰ってきたから、今度はゆっくり観光してみたい。

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