トルコ@気のむくままにっ記

トルコ北東部、観光ガイドには載っていない田舎で、の~んびりした毎日を綴っています。

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トルコはやっぱりいい加減 12/21

クルバン バイラム(犠牲祭)を祝って、あいさつ回りをします。
昨日はまず、アンネ(義母)の住む村の家(実家)とそのご近所さん。
夜には双子の義妹のひとり、アイヌルの嫁ぎ先の村に行ってきました。
今日は、下の義姉の嫁ぎ先とその近くに住む義従姉の家に行く予定。

iso「昼過ぎから行く」と言い残し、ひとりで別のところへあいさつ回りに出かけてしまいました。
ま、いろんな付き合いがあるから仕方ない。
一緒に行くあいさつ回りは、昼過ぎとか言いながらどうせ夕方になるに違いないと思って、昨日切ったクルバンくん(牛肉)でビーフシチューに挑戦!
そして、手土産用に、前に作ったオレンジピールを使ってオレンジピールパンを焼きました。
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ビーフシチューは未完成。
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夕方になり、上の義姉家族と一緒に下の義姉の家へ向かいました。
夕食と食後のチャイをご馳走になり、おしゃべり。
ここで、下の義姉とイスマイルが揃っていることに気づき、私の中の〝謎〟を聞いてみました。
〝謎〟とは、以前日記に書きましたが・・・
イスマイルは私よりも1つ年上、なのに、下の義姉は確か私と同じ年生まれということ。
おかしい。
でもこれは、届けたときに間違えられたのだそうで、下の義姉が生まれた翌年にイスマイルが誕生。
んん?二人一緒に出生届?・・おかしい。
だけど、それよりも下の義姉が7月15日生まれで、イスマイルが翌年の1月1日生まれ。
どうしても計算が合わない!絶対おかしい!
このことについては、二人も上の義姉も小さかったからよくわからないようで、真相はアンネに聞くしかない。

上の義姉の話では、彼女の夫の弟3人揃って1月12日生まれだそう。
上手く生んだのではないらしい。
昔のトルコって、お役所も国民もいい加減なんですね。(日本のお役所もだけど)

間違えられたと言えば、私たちが結婚して届けたときに、姓が・・・ni・・・・なのに・・・in・・・・に間違えられて、今は間違えられた姓を名乗っているんですよー。

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思うこと 10月28日

10月26日の朝、起きたとき(午後10時半頃)はすごくいい天気で布団を干したのに、昼から曇ってきて午後3時には真っ暗になり、雷雨。
それから昨日、今日とずーっと天気が悪いです。
こう天気が悪いと、外に出かけるのもちょっとねぇ。
そんな私は、昨日も今日も、どこにも出かけず家の中。カビ生えてない?

雨が降ると、いつも思うことがひとつあります。
それは、傘を差さない人が多いこと。
突然の雨なら仕方がないかもしれないけど、こうやって一日中シトシト降っているときも、傘を差してない人が結構居ます。
老若男女、みんな濡れても平気で歩いていて、なんで傘差さないのかなぁって思うんです。

タイルや大理石の床に、直接座ったり裸足でいたりすると、「病気になるから」とよく言われます。
確かに、冷えるから体に悪いと思うけど、雨に濡れるのも風邪引くやん。
そう思うけど、どぉ?

みんなの知らない世界?

まずは【今日のメニュー】 から。
チョバン カヴルマ(こんがり焼いた肉)↓焦げてる?、ファスリイェリ ピラウ(いんげん入りピラフ・トマト味)、トゥルシュル パタテス(キュウリの漬物入りポテト)、メルジメッキ チョルバス(赤レンズ豆のスープ)、プレーンヨーグルト(←ピラフと一緒に食べる)
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夕飯後、ファットマ アブラ(お義姉さん)と姪っ子二人の4人でアイヌル(双子の義妹のひとり)の家に行きました。
歩いて、歩いて、約3km。
途中、何度も「疲れた?」なんて聞いてくれたけど、確かに疲れる!
でも、「疲れた」って言えば、何とかなるものでもなく。
疲れたけど、ま、いい運動にはなったよな。

家には、子供たち4人(アイヌルの子2人、アイヌルの姪2人)がお留守番。
勝手にお邪魔して、くつろいでいました。(←トルコだからできる)
20分位して、アイヌルとアイヌルの義妹帰宅。
チャイができるのを待ちながらおしゃべりしていると、アイシェ(双子の義妹のもうひとり)が、3人でやってきました。

アイヌルとアイシェは一卵生双生児。
二人の嫁ぎ先は、目と鼻の先で、角を曲がるので家は見えないけど、50mくらいしか離れていない。双子って、いつまでも一緒なのね。

人数も増えて、とっても賑やか。
「トルコ語を勉強するためにも」って出てきたけど、みんな一斉にしゃべっているかと思うくらいやかましくて、さっぱりだよ!

チャイを飲みながら、楽しいおしゃべりが続く。

ファットマがスカートを少しめくり、足を・・・。
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イルハン先生

9月29日午前11時34分
携帯電話が鳴る音で、目が覚めました。
寝ぼけ眼で電話に出たイスマイル。「ヤラン コヌシュマ!(嘘言うな)」って言って電話を切り、直後、また電話がかかり二言三言。いつもと様子が違う。
シィ:どーしたの?
イスマイル:先生が死んだって
シ:は?先生って、イルハン先生?
イ:そう。
シ:あの、歯医者さんの?
イ:うん。
シ:ウソ!元気やったよ。3日前に話したばっかやん。
イ:んん・・・。ウソかもしれんし、外行ってみる。
シ:電話は誰から?
イ:1回目が石鹸屋さんで、2回目が隣の店。
シ:二人とも同じこと言ったの?
イ:うん。
シ:本当ってこと?同じ事言ったんなら。
イ:心臓らしい。朝9時半頃に心臓発作で病院に行って、そのまま・・・。
どうしても信じられなくて「とにかく外に出て確かめてくる。」と、イスマイルからの連絡を待つ事に。
15分ほどして、イスマイルからの電話。「本当だった」
それでも、どうしても信じられなくて、何をしていても先生のことばかり考えて、時間が過ぎていきました。

夕方になり、イスマイルからの電話。
イ:あれ、間違いやった。
シ:は?(先生、生きてる?)
イ:間違いで、台湾人らしい。
シ:え?(台湾人と間違える?先生、どう見てもトルコ人やん)
イ:日本人に似てるから、みんな、日本人と思ってたみたい。
やっと、理解できた。「日本人がいるらしいから調べて欲しい」って頼んであった、その返事。先生が生きてる?なんて、どこまでバカなの。

先生とのお別れに行きました。
奥さんは私を見るなり
○○(←私の名前)、どうして夕飯を食べに来てくれなかったの?○○、彼は私を置いて逝ってしまったわ。○○、私はどうしたら良いの?○○・・・

3日前、偶然先生に会い
先生:今度、夕飯食べにおいでよ。私からイスマイルに言ってあげるから。
シィ:うん、分かった。
翌日、先生から夕飯の誘いがあったのに、この日は断ってしまった。
奥さんから言われ、返す言葉がない。

先生は、シーツが掛けられ、扇風機があてられていました。
全身チアノーゼで、3日前の先生とは別人。

しばらくして、イスタンブルから長男が到着。
息子が6月に大学を卒業するから、一緒に仕事ができるって喜んで話していたのを思い出しました。
彼は、深夜しか走っていない長距離バスで明朝帰るはずが、待てずに約10時間車を飛ばして帰ってきたよう。
お父さんのおでこに、キスしていたのが印象的でした。

先生と私は、私がイスマイルと知り合ってからの、長~いお付き合い。
家に遊びに行ったり、食事に行ったり、BBQしたり。
街で私を見つけると声を掛けてくれて、「トルコは慣れた?寂しくない?」っていつも気に掛けてくれるやさしい人。
先生は、まだ42歳。早すぎる。

気にしな~い

ラマザン初日の昨日、日の入り後の食事時。
ウチの時計で、18時33分過ぎてもエザンが流れず、流れ始めたのは35分。「この時計、間違ってるねぇ」なんて話してました。

今日の昼、イスマイルは友達からラマザンのカレンダーをもらい、日の入り時間をチェック。
このカレンダー、昨日の日の入りは18時35分。ウチにあるカレンダーと2分も違う!
って言うか、このカレンダーが本当なら、時計、あってるじゃん!

ウチの時計は、電池が切れそうな電波時計。
トルコ時間にしてあったのが、いつの間にか日本時間になっていて、直さずそのまま使ってる。
ちゃーんと電波拾って日本時間に変わるんだから、いくら電池が切れ掛かっていても、時間が狂うことはないみたい。

「ウチの時計が間違ってる」なんて思ってたけど、カレンダーの時間が違うんじゃん!
大雑把で細かい事なんて気にしないトルコ人。
1、2分なんて違ってるうちに入らない?
「らしい」って言うのか、「やっぱり」って言うのか。

きょうの日の入りは18時31分。なのに、エザンが流れない!
まだかまだかと待って、結局、流れ始めたのは34分。
カレンダーの時間、違ってるよー。
腹ペコな私には、1分、1秒が長~く感じる。

【今日のメニュー】
エトゥ ソテ(牛肉のトマト煮込み)、パタテス サラタス(←マヨネーズ&ヨーグルト味のヘルシーポテトサラダ) 、メルジメッキ チョルバス(赤レンズ豆の)、ピデ(薄焼きのパン)
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よ・ろ・こ・び

畑に行く途中にある、親戚の家。
ヘーゼルナッツの収穫時期には、何度もお昼ご飯や夕飯をご馳走になっていました。
そのお礼、まだ何もしてなくて、何も出来なくて・・・
「自分の出来ることで」と思ったとき、パスタ(お菓子)を作って持って行こうって、夕べ、早速シュークリームを作りました。
何度も失敗したシュークリームも、最近はコツを覚えて何とか失敗なくできるようになり、膨らみも形も◎。もちろんお味も!(残念ながら画像なしデス)
朝、クリームを詰めて、粉砂糖をフリフリ。

畑に行く途中にある、親戚の家に寄って。
「セムラ~」って呼んだらみんなが出てきました。
「ブユルン(どーぞ)」って、スーパーの袋に入ったシュークリームを手渡すと、中も見ないで「パスタ!」って、とっても喜んでくれました。
今までにスフレチーズケーキ、スイートブレッド、くるみパン、チョコチーズケーキ、チョコパイ、リンゴチーズパイ、チョコバナナケーキ、チョコクッキー、桃ゼリー、紅茶のパウンドケーキなどなど、手土産に持っていったりしたけれど、こんなに喜んでもらったのは初めて。

ウチの甥っ子姪っ子なんて、見た目で判断。
って言うか、見たことないもんだから、まず変な顔して、「何コレ?」「何が入ってる?」って。
一口目は米粒大。
そんなんで味なんてわかるわけねーだろがっ!ほんと、可愛くないヤツラだよ!

1年ちょっと前の写真ですが・・・
彼女達の喜びが、そのまま私の喜びにもなりました。
ほんとに可愛い3人娘。
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しつけ

夜、マハムットが泊まる事になった。
好き嫌いが多いので夕飯に悩み、クリームシチューを作ることにした。
クリームシチューにした訳は、マハムットの家で、サラダ油、小麦粉、牛乳で作ったベシャメルソースをパンにつけて食べた事があったから。
このベシャメルソースにマカロニだけが入ったものもある。
どちらにしても、グラタンやクリームシチューの方が絶対おいしい!
押し付けるつもりはないけれど、クリームシチューなら食べてくれる!と思って作った。
マハムットとイスマイルが帰宅し、夕飯。
食べないかもしれないから少なめに、、、と思ったけれど、意地悪しているような気がして普通に盛り付けた。
一口食べ、パンにつけて二口、で、後はサラダを食べてごちそうさま。
イスマイル:何で食べない?
マハムット:さっき、ポアチェ(パン)とお菓子を食べたから、お腹いっぱいで食べれない。
何だと!コイツ!だったら食べる前に言えよ!(←心の叫び)
イスマイルは、日本の料理に慣れてないから仕方がないと言う。
でも私はそうは思わない。
マハムットはお菓子ばっかり食べて、食事はあまり食べない子。
それに、いつでもどんな時間でも、お腹が空いたらパンを千切ってチーズを食べる。だから、食事の時間にはお腹いっぱいで食べられない。
マハムットだけでなく、ウチの甥姪たちはみんなそう。
日本人の私からしてみれば、しつけがなってない!
こんな子供たちにイライラする。
もうすぐ子供達は3ヶ月もの長~い夏休み。
子供達が泊まりに来る回数が増え、その度に食事に悩み、ストレスが溜まる!
あぁ~、考えただけでストレス溜まるよ!

アンネ(お義母さん)の特技?

そんな↑のことにもめげず、ジープを運転して村へ遊びに行った。
アンネは、イスマイルから私が行く事を聞いて、まだかまだかとずーっと待ってくれていたらしく、それがとても嬉しかった。

「ギュルベヤーズ、ギュルベヤーズ、ハイディ、ゲル!」
アンネが呼ぶと、ギュルベヤーズがこっちにやって来た。
スゲーッ!アンネの言葉わかるんだ!
ギュルベヤーズはここで生まれ、育てられた牝牛。
ギュル=バラ、ベヤーズ=白。
〝白いバラ〟なんて、素敵な名前をつけてもらって、愛情たっぷりに育てられたギュルベヤーズ。
3月にお産したけど、もう10歳くらいでお婆ちゃんなんだって。
10年も一緒にいれば、アンネの言葉がわかるのも、わかるなぁ。

事故?!

事故
夕べ遅く帰ったイスマイルに、メリケが交通事故に遭ったと聞かされた。
大したことはなかったらしいけど、相手はぶつけて逃げ、たまたま近くにいた人がナンバーを見たらしく、しばらくして見つかったとか。
朝8時半過ぎ、メリケ(姪)の様子を見に行った。
少し足を引きずって歩くけど心配するほどではなくて、メリケの姿を見て一安心。
スッピンで出てきたので、家に帰ろうとしたら引き止められ、そこから警察へ。
しばらくして、加害者(若い男の人)が来た。ひき逃げなのに、普通に外からやって来た。
トルコではひき逃げ犯は捕まらないの?

メリケもファットマ(お義姉さん)も、彼に対して怒って何か言っている。
何とかわかったのは
車がぶつかってメリケが転倒。
「怖がらなくていいから、病院まで連れて行って欲しい」と言ったのに彼は逃げ「なぜ逃げた」と怒ってた。
警察から裁判所へ移動し、なにかの手続きをした。

加害者の彼は身寄りがないらしく、ちょっとかわいそうに思えた。
ジェマル(甥・お義兄さんの息子)の友達らしい。
帰ってからイスマイルにそれを言うと「身寄りがなかろうが、友達であろうが、逃げた事は許せない」と。当然のことだよなぁ。
彼は裁判でどうなるんだろ?
 

トルコ人女性が喜ぶ話題?!

天気はよくなかったけど、久しぶりに遊びに連れて行ってもらった。
イスマイルのジープ仲間と車で20~30分のところにあるウルジャ(イの口で〝ウ〟リの口で〝ル〟で、ウルジャ)へ。
きょうはウルジャでお祭?か何かやっているらしい。
日本のように屋台が並び、人がたくさん!写真撮ったら写っているのは男ばかり。
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歩いていると「ジャポン!」とか「チン!(中国人)」とか聞こえてくる。そんな中から聞こえてきた「チン、チン」
なにっ?!チ○チン? 私は男でもおチ○チンでもない!
チンを2回続けて言うトルコ語ってあるんだろか?
一緒に歩いていたトルコ人女性3人に聞いてみた。「チ○チン ネデメッキ」
説明してくれようとしたけど、よくわからなくて、大した意味はないらしい。多分・・・そうだと思う。
で、「日本語でチ○チンって言葉あるんだよ」と私がいうと、3人とも「どんな意味?」と。
トルコの女性、この手の話題は結構喜ぶはず。小さな声で「ピピ デメッキ」と私。
案の定、3人とも大喜びで「チ○チン」と繰り返し言っていた。
何のお祭なのか、何の集まりなのかわからないまま、途中まで歩いて戻ってきた。
偉い人が来て、何か話をするだけなのだそう。(なんだそりゃ?)
で、帰りに渋滞になるのを避けるために早めに出てきたらしい。

川の水が流れている橋↓を渡って魚を食べに行った。川に橋(らしい)が架かっているというのかな?これ↓
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レストランは川を渡った山の中にある。
b

魚、サラダを注文。そしてパンは食べ放題!
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食後はやっぱり〝チャイ〟ということで、山から今度は海へ。
海岸近くにあるレストラン。天気が良くて暖かかったらサイコーなんだけどなぁ。

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f

ここでもまた、小声で私に「チ○チン」と、約1名。それを聞き逃さなかった約2名、笑ってた。
4人だけの秘密のようで、仲が深まったように思えて嬉しい。(この話題で仲が深まるのは問題あり?)

このあと、トルコ人たちのおしゃべりが続き、退屈&貝拾い好きな私はひとり海岸で貝拾い。
g

こんなだから、トルコ語憶えられないんだよなぁ・・・反省。

だけど、2~3回しか会った事がないイスマイルの友達の奥さん達と、お近づきが出来て楽しい1日だった。

こころの叫び

夕方、夕飯のメニューに悩んで、牛ひき肉を買ってもらおうとイスマイルの店に向かった。
イスマイルは途中のナッツ屋さんにいて、私の姿を見て外に出てきてくれた。「ドコ行クノ?」「あなたの店に行こうと思って…」
ナッツ屋さんの日本語が話せる△さん(名前知らない)が出てきて、いきなり私に「彼ハ何テ〝ケチ〟ナノ!」「はぁ?」
よく聞いてみると、△さんが『カレーが食べたい』と言ったら、イスマイルが『肉を買うお金がない』と答えたらしい。
去年、『カレーが食べたい』って言った彼に、
カレー粉しか持っていなかった私は、メールでハウス食品にカレールゥの作り方を聞いてカレーを作ってご馳走している。
そして彼は2ヶ月くらい前に『またカレーが食べたい』と私に言ってきた。
アンタに作ってあげるために、カレールゥを(12月に帰ったとき)日本から持ってきたんじゃあない!と、思いながら「肉を買わないと、無いから作れない」と意地悪してみた。
そのとき彼は『じゃあ、肉を買ってイスマイルに渡すから、作って』と言ったはずなのに、あれから何日経ってもウチには肉は届いていない。
この前も『カレーが食べたい』と言ってきた彼に「イスマイルは病気(通風)で、肉は食べれないから、ウチには肉無いし」と答えた私。(←本当のこと)
ったく!どっちがケチ?!またタダでカレーを食べようなんて!カレーが食べたいって言う前に肉買って持って来いよ!

そして彼がいなくなってから、イスマイルにひき肉とパンを頼んで、家に戻った。
まさか、ひき肉買うときに肉も買ってくるなんて事、無いよなぁ?
しばらくして、パンと肉が届き中を見てみると、ひき肉しか入っていなかった。
肉を買ってくるようなお人好しでなくて良かった。
きっとイスマイルも、カレーが食べたいって言う前に肉買って持って来いよ!って思っているに違いない。

ジャポン!アズゲル!

イスマイルの店に寄って、マーケットに向かった。きょうは裏道から行こうと思い、店からすぐの道を左折。
左側の家の前にオバちゃんが3~4人で井戸端会議。その横を通り過ぎてすぐ、「ジャポン!アズゲル!(日本人!チョッと来て)」と呼ばれた。
何かな?と思って近寄ってみると、『一緒に働いている日本人がいるから、会って話してって』という事だった。この前から噂している彼のことだ。
しばらくして彼がやって来た。話し始めてすぐ、オバちゃんが「食事していって」と言ってくれたのでお言葉に甘えて…
レストランで出す、牛肉の煮込みとピラフ、ヨーグルトをご馳走になった。
日本人の彼とトルコ人たちに囲まれ、私ひとり食べる、食べる。そしてしゃべる。
トルコ人たち、日本人の彼に色々聞きたいことがあったみたいで、通訳になるのかならないのか、私が間に入っておしゃべり。
私のことも色々聞かれ、おしゃべり。みんな、仕事中なのにいいのかな?トルコの職場ってこんな感じなのかな?
彼に聞いてみると、いつもこんな感じなんだそう。
食事を終えるころ、デザートにスゥトゥラッチまで出してくれた。
(トルコではピラフを食べながらヨーグルトを食べるので、ヨーグルトはデザートではない)
苦手なスゥトゥラッチ、笑いながら「これ嫌いなんだなぁ」それを聞いて彼も笑ってた。
日本語が通じないトルコ人には喜んでいるように見えているのだろう。
いらないとも言えず、一口。
あれ?おいしい!見かけも味も、家庭で作るスゥトゥラッチとは全然違う。
どこの家のスゥトゥラッチも、あま~いミルク粥で一口食べるのが精一杯だったけど、
さすがレストラン!ちょっと甘いなめらか(過ぎる)プリンに、ご飯の食感がぷつっぷつっ。
スゥトゥラッチがこんなに美味しいものだなんて今まで知らなかった。
家庭で作るスゥトゥラッチとレストランで作るスゥトゥラッチ、どっちが本物なんだろ?
レストランで作るスゥトゥラッチであってほしいなぁ。

ご馳走になり帰るとき、みんなは「ギネ ゲル タマム」って言ってくれた。
初対面の私に、ご馳走してくれて「また、おいでよ」なんて、トルコ人ってほんといい人!改めて感じた。

Kuyumcu貴金属屋さん

街のある貴金属屋さんの前を通りがかったとき、ナザボン(ナザールボンジュウ・目玉のお守り)のピアスを見つけた。
とっても可愛かったので立ち止まって見ていた。見ているとどんどん欲しくなる。
写真を撮って、イスマイルに買ってもいいか聞いてみようと思い、カメラを取り出し…
店の中から店員さんが出てきて「イチェリ ゲル(中へどうぞ)」と言ってくれ、写真を撮らせてくれた。なんて親切なの!
夜になり、イスマイル帰宅。酒臭い!きょうも飲んでる。でもきょうは、欲しいものがあるから飲んでたほうがいいかも。
「きょうね、金屋さんでナザボンのピアス見つけたよ。写真撮ってきたけど見る?」「・・・」
「(画像を見せ)これ、可愛いと思わん?」「・・・」←画像は見てた。
「サイズが大きくて使えない指輪を売って、買いたいんやけど」「・・・」
無反応って言うか、テレビに夢中で聞いてない!
「あのね!いつも買う金屋さんの隣の金屋さんで見つけたの。やっぱ、いつも買う金屋さんで買った方がいいかな?」
「ドコ?」「いつも買う金屋さんの隣の金屋さん」「ドコ、ソレ?」「いつも買う金屋さんの隣の外が赤い柱の金屋さん」「・・・」
場所は聞いても、買いたいってことは聞いてない!結局相手にしてもらえず、この話は消えていった。これって、駄目ってこと?

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