トルコ@気のむくままにっ記

トルコ北東部、観光ガイドには載っていない田舎で、の~んびりした毎日を綴っています。

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クルバン バイラム(犠牲祭) 12/20

今年のクルバンくんです↓
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クルバンくんのおかげで、夕食は自家製焼肉のたれ鉄板焼風にカルビで焼肉
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いただきます♪



普段、1日5回の礼拝をすることが全くないイスマイルも、クルバン バイラム初日の朝は、家で沐浴をして礼拝をし、その後モスクにも礼拝に出かけます。
町のモスクではなく村のモスクに礼拝に行くので、私も一緒に出かけ、村のモスクの手前にある村長の家で村長の奥さんと礼拝が終わるのを待ちました。

1時間ほどして戻ってきて、義従兄と一緒に村の家(イスマイルの実家)へ。
着いてすぐ、アンネ(義母)や3番目の義兄家族にバイラムを祝う挨拶をしました。
「バイラムおめでと~」

斜め向かいの家に行ってみると、一緒に牛を切る人たちが集まっていて、しばらくして肉屋さん登場!
手際よく、木に滑車をつけ、クルバンくんの足にはロープ。
滑車の鎖にロープを縛り、鎖を引いていくと・・・
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足を吊られたクルバンくんが抵抗しようと動いてひっくり返ってしまいました。
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「このままやろう」と肉屋さんの一言て皆集まり、ビスミッラ~。pdi0712120d.jpg
8時52分、クルバンくんの喉にナイフが入れられました。

ここからは、クルバンくんが肉になっていく姿を載せています。
「そんなの見られない!」という方は、目を瞑って読んでくださいね~。(←え?)





首の3分の2ほどを切られ、真っ赤な血が噴出し、それでもまだ抵抗して体を動かすクルバンくん。

5分くらい待ったでしょうか。。

後ろ足の関節辺りをナイフで切り、ゴキッと関節を折って切断。
そこから皮に切り込みを入れて、引っ張りながら皮を剥いでいきました。

ここまで来ると、私には、もう肉の塊にしか見えません。
が、どうでしょう?





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皮を剥いだら両足にロープを巻いてもう一度吊り上げ、内臓を取り出しました。
ナイフでは切ることができない骨は斧を使って解体。
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一塊500g~3kgに切られて、骨の有無で二つに分けられただけ。
ロース、カルビ、ヒレ・・・
チェックしていたけど、何がどれだかさっぱりわかりません!
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骨付きを7kgずつ、5kgずつ・・骨なしを5kgずつ・・と7等分され、一人当たり32~33kg。

7等分された肉は、ひとりが指差し「これ誰の?」
背中を向けたもうひとりが「○○!」と名前を言い、平等に分けられました。

肉以外はどうなったか。
いつも、大体同じようなメンバーで一頭を切るので、行き先が決まっているみたい。
頭部(牛タン含む)はあの人、肺臓・肝臓はウチ(と言ってもアンネのところ)、胃腸はこの人、牛革は・・・
今年も牛タンゲットならず。。

村の家(実家)のお隣さんも、庭でクルバン牛を切っていました。
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真ん中辺りの小屋の前に人がいるのわかりますか?
日本と違って、隣、遠いです。(笑)

1番上の義兄のところに肉を届けに行ったら、クルバン羊を切っていました。
肉屋さん親子が皮を剥いで
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内臓を取り出し・・・
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こうして、各地でクルバン初日が終わり、、
明日から3日間は祝日で、挨拶回りをするくらい。

毎年思うけど、世界中でどれだけのクルバンくんがいたのでしょう?

2006年12月31日~のクルバン バイラムはこちら

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ありがとうございます♪
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わかってもらえない 10月24日

断食明けを祝うお祭、シェケルバイラム2日目。
昨日は一日出かけてたので、今日は家にいました。
去年、義妹たちが来たから、誰か来るかと思ったけれど、誰も来ません。
お客さん恐怖症だった去年。
改善したころには、お客さんが来ない家になってしまいました。
寂しい家です。

夕方まで家にいたけど、もう誰も来ないようなので、買い物に出かけました。
鶏肉を買おうと、いつものマーケットへ。
が、鶏肉コーナーには、何一つありません!
もしあるなら、出してくれるかな?と思って、店員さんに聞いてみました。
タヴック ヴァルム?
店員さん、わからなかったよう。
タヴック ヴァルム? タヴック!
まだわからないみたい。
(鶏肉コーナーの方を指差して)タヴック!タヴック!
それでもわかってくれません。
tavukって言ってるだよ!
そう思いながら、鶏肉コーナーまで連れて行き、tavuk・・
やっと、わかってもらえました。

いつも普通に使っている〝tavuk〟という言葉。
通じないってことは、私の発音って、おかしいの?
トルコ語、一から勉強し直しかなぁ?
あ!一からって言っても、今が一と変わらないや。
・・・。

Bayrammubarek olsun 10月23日

ラマザンが終わり、今日から3日間は断食明けを祝うお祭シェケルバイラムです。
朝、ファットマアブラたちと一緒に、村(にある実家)までご挨拶。
っと、その前に、まずは近所の親戚のオジ様のところに行きました。
イスマイルがよくお世話になるところなので、去年もそうだったけど、今年も一番にここへご挨拶です。
「バイラム ムバレッキ オルス~ン」
握手をしてから、片方のほっぺ同士、もう片方のほっぺ同士をくっつけて。
目上の人に対しては、握手ではなく、手の甲にキスしてその手をオデコにくっつけて、そしてほっぺ・・ってのもあります。(男と女の場合、ほっぺではなくてオデコの場合もあり)
イスマイルから順番に、ファットマ、メリケ、アイシェヌル。
そして、私の番がやってきた。
このオジ様は、会うといつも肩をぎゅーっと寄せて『ウチのヨメ』だと大事にしてくれるヒト。
だから、手にキスしないとダメなのに、それって何回やっても慣れない私。だから、遠慮させてもらうわ。
「バイラム ムバレッキ オルス~ン」握手して、ほっぺをくっつけて。
この直後、オジ様にしっかり両手で顔を持たれ、身動きとれない!と思った瞬間、オデコにキスされたぁ~っ!
きゃ~ぁ☆←そんな可愛らしいモノではないですが・・慣れないもので、スミマセン。
イイ年して照れながら、チョコレートをもらって、村に向かいました。

村に着いてジープを止め、降りるころには、周りで子供たちが迎えてくれていて、ごあいさつ~♪
一足早く(泊まったのかな?)、エミネ イェンゲ(2番目のお義兄さんの奥さん)とその娘のエリフもいました。
みんなとのあいさつを済ませ、アンネに食べてもらおうと手づくりチョコを持ってきていたので、1個ずつしか当たらないけどみんなに配りました。
手づくりのお菓子を持って行くと、いつもなら一呼吸おいて「なにこれ?」
でも今日は、チョコレートなのでそんな事はあるはずもなく、すぐに喜んでもらってくれました。ウレシイ!

隣の親戚の家にも、ごあいさつに行きました。
ここのデデ(おじいちゃん)には、ちゃんと手にキスをしないとダメだって言われていたので、仕方なくそうしました。やっぱ慣れないので、変な感じです。

バイラムでは「バイラム ムバレッキ オルス~ン」「アッラー テクラル ナシプ エトゥスィン」「イイ バイラムラル」こんな言葉を交わします。
日本で新年を迎えたときの「明けましておめでとう」「良い年でありますように」「良いお年を(お迎え、お過ごしください)」と同じような意味なのだそうです。
イスマイルが教えてくれたので、当てになりませんが・・私も調べていないので、間違っていたならゴメンナサイです。
日曜日ならもう少しゆっくりしたのだろうけど、月曜日だし、店があるので30分くらいで帰ってきました。
朝起きてすぐに出かけたので、私も家の片付けがあるし。

昼からはメリケと出かけました。
ココからは、【ときどきショッピング】の〝ミニバスでお出かけ〟をご覧ください。

バイラム用のチョコレート

約1ヶ月のラマザンが終わり、ラマザン明け3日間はそれを祝うシェケルバイラム(砂糖祭)です。
お客さんが来たときに差し出せるようにと、手づくりチョコを用意しました。
初めての手づくりチョコにしては上出来♪
っていっても、こんなに簡単なら誰でもできる?
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アールグレイの生チョコ
㊥先日作ったトリュフ(パウダーシュガーとカカオ)、
㊦畑で取れたヘーゼルナッツ入りトリュフです。

アタトュルク到着記念日&若者とスポーツの日

今日は祝日、アタトュルク到着記念日&若者とスポーツの日。
ということで、行ってきました、体育祭(?)!

約束していたジャポンアイシェ、10時過ぎに電話が入ったけど、待っても待っても来ない。11時半まで待っても来なかった。
『誰かと一緒に』と思ったけれど、こんな時間から行ってくれる〝誰か〟なんていないだろうと、ひとりで行った。
精一杯の早歩きで、イベント会場に向かう。思ったより遠く、着いたのは12時2分前。
帰る人がいる中、観覧席まで行き空いてる席に座った。
男子の何かが終わったところで、今度は女子(の組体操?)がボンボンを持って曲に合わせて踊る。
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ひとりで行って見るほどのものじゃあないと言えばそうだけど、こんな(どんな?)私には結構楽しい。
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10分ほど見て終わってしまった。最後のプログラムだったらしい。
たった10分ちょっとのために、30分近く歩いて(当たり前だけど帰りも30分かかる)、ほんとおバカだ。
天気もよく、このまま家に帰るのもつまらないので、海沿いの公園を散歩してから家に戻った。
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公園の端っこの砂浜にはおいしそうな海草がプカプカしていた。
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一番最初に花を咲かせた公園内の植え込みのアジサイ。

夜8時、海沿いの公園でイベントがある(私がトルコ語を聞き違えていなければ)らしい。午前中の体育祭↑の最後にそう言っていた。
去年もあったのか、そんなイベントがあるなんて!どうしても行きたいっ!
メリケと連絡が取れず、メリケ以外、私に付き合ってくれるような暇人がいないので、夜のイベントもひとりで行った。
↑メリケは暇人ではないけど、いつも快くこんな私に付き合ってくれる。
公園に着き、どこでやっているのかわからずウロウロしていると、太鼓の音が聞こえてきた。急いでそっちに向かった。
近づいてみると、パトカーを先頭に、国旗や楽器を持った青年、民族衣装を身にまとった青年、そして長ーい旗(?)を持った青少年たち。
パレードするんだ!
公園から街の中へ。面白そうなので付いて行った。
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近くにいた家族連れ(のお父さん)に声をかけられ、イスマイルの知り合いだという事で、一緒に行動した。
約1時間、街の中をパレードし、出発地点の公園に戻った。
そこではパレードをした青年が演説(?)し、民族衣装の彼らが民族舞踊を披露。
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このあとはもうお開きらしく、一緒にいてくれた家族連れが「そろそろ帰ろう」と言ったので、イスマイルに電話。
丁度店を閉める頃で、公園の近くまで迎えに来てくれた。
一緒にいてくれた家族連れのお父さんがイスマイルと一言二言話し、別れた。
イ:なんで知らない人と一緒にいたの!
シ:アナタの事、知ってるって言ったよ。
イ:あんな人知らない!
私は知らない人と一緒にいたのでしょうか?

そんな事より、午前中の体育祭と夜のパレード
「爆発があるかもしれない」と噂されていたけど、何事もなく終わってよかった。

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